旅するドイツ語20

今回はワインの産地アイゼンシュタット(Eisenstadt)へ日帰り旅行です!
Wien Hauptbahnhof(ウィーン中央駅)からバスに乗ります。
バスのチケットはバスの中で買うそうです。

Ich möchte nach Eisenstadt fahren.
アイゼンシュタットに行きたいのですが。
 *片道 Einmal hin, bitte. / 往復 Einmal hin und zurück, bitte.

運転手さんからチケットを買いました。
で、どのくらいかかるか聞いてみました。

Wie lange dauert die Fahrt?
(乗り物で)どのくらいかかりますか?

たっぷり1時間かかるそうです。
アイゼンシュタットはウィーンから南東へ約50km。ハンガリー国境近く。
美味しい赤ワインがあるって(^^♪

中世から第一次大戦終わりまでハンガリー領だったそうで、ウィーンとはちょっと違う雰囲気の”異文化”を感じる町です。
エスターハージィー家(ん?エステルハージってこと?)のお膝元。
高さの低い家が並ぶ中、でーんと構えているのが宮殿(Schloss Esterhazy)!(^^; ゆかりの作曲家の像があります…誰でしょう?(^^) ハイドンさんですね。宮廷楽長として40年以上お仕えしました。

ほぉ~(゜o゜) ホールがありますよ。
その名も Haydnsaal(ハイドンホール)
天井にはフレスコ画、壁面には歴代の王、支配者が描かれています。ハイドンさんはここで演奏会をしていたんですね。
もともと17世紀後半、舞踏会や晩さん会で使用するために作られたそうですが、今日では演奏会、録音会場としても使われる音響のいいホールだそうです。

あれ?楽器の音が聞えます。
チェロ?でもなんか違う…。ギターのようなチューニングピンの大きいのがたくさんついてます。
バリトン(Baryton)という楽器で、17世紀~18世紀末ごろまで主にドイツ、オーストリアで演奏されていたそうです。
面白いのは、後ろにも弦があり、はじいて演奏できること。ギターの音がします(^^♪
前面の弦を弓で弾きながら、同時に後ろの弦をはじくこともできます。いい感じです(*^^*)私、この楽器好きかも。ハイドンさんはこの楽器のための曲をたくさん(175曲も!)書いたそうです。聴きたいなぁ。

あ、きれいなお姉さん、1曲弾いてくれました。
弦楽四重奏曲第77番『皇帝』 第2楽章



【野菜や果物の言い方】
Tomate (Tomaten) トマト
Kartoffel (Kartoffeln) じゃがいも
Zwiebel (Zwiebeln)  たまねぎ
Karotte (Karotten) 人参
Kürbis (Kürbisse) かぼちゃ
Gurke (Gurken) きゅうり
Apfel (Äpfel) りんご
Orange (Orangen) オレンジ



宮殿の地下へ
へ?ここ?(^^; 大量のワインがあります。現在ここはワイン博物館。
人の背丈以上の大きな樽がありますが…1万6千リットルも入るって!(@_@;)

宮殿併設のワインショップへ。
Blaufränkischというこの地域のブドウを使ったワインが名物とのこと。



【文法コーナー】

Hallo! Eine Fahrkarte nach Eisenstadt, bitte.
こんにちは。アイゼンシュタット行き1枚ください。
 (2枚なら Zwei Fahrkarten)

Einfach order hin und zurück?
片道?それとも往復?

Zwei Fahrkarten (=Zweimal) nach Eisenstadt, hin und zurück, bitte.

Erster Klasse oder zweiter Klasse?
一等車?それとも二等車?
Zweiter Klasse, bitte.
二等車おねがいします。

Zweimal nach Eisenstadt, hin und zurück.
Das macht zusammen 44 Euro, bitte.

アイゼンシュタット行き2枚、往復で44ユーロです。

Danke. Und 6 Euro zurück. Gute Reise!
どうも、では6ユーロのお返しです。 良い旅を。
Danke. Auf Wiedersehen!
ありがとう。さようなら。

次回は引き続きアイゼンシュタットから、ハイドンさんについて。

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[ 2017/04/01 19:23 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)
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