FC2ブログ



Prev  «  [ 2020/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

金魚

Author:金魚
***********
50代女性。
金魚1匹(自家産)の母。
ピアノ弾いてます。
語学好き(^^ゞ
英語&ドイツ語を勉強中。
本当はイタリア語もやりたい。

【ピアノ】子供時代に約10年、40代半ばに再開。ピアノ教室2009年5月~中断~2015年5月迄。以降、超不定期で個人的にレッスンをお願いしています。
子供時代アップライト。大人になってから電子ピアノ2008年11月YAMAHA CLP-340→2013年11月CLP470→
2016年12月YAMAHA C1 愛称”姫ちゃん”
恋人はブラームスです(^^♪

【英語】多読をやっています。
【ドイツ語】現在お休み中。

最近のコメント
最近の記事
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

邪悪の家

邪悪の家(ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティー 真崎義博

早川書房 2011-01-07

8月のある日、ポアロとヘイスティングズは一週間の予定でイギリス南部のセント・ルーという海岸沿いの町に来ていた。お天気も良く、申し分のない休暇に見えるのですが、ポアロさんはつまらなそう(^-^;一生懸命休もうと努力はしてるようですが休めない。ワーカホリックってやつ?(´艸`*)

ポアロさんがつまずいて転んだところ、一人の女性が通りがかり、知り合いになる。
この女性はニック・バックリーといい、岬にあるエンド・ハウスと呼ばれる館の住人であった。
聞けば、ニックは3回も危ない目に遭っているという。本人はさほど危機感を持っていない様子なのが困ったところ。ポアロさんは心配するのですが、のちに思いもよらぬ結果に…。

殺人が起こります。でもすぐに犯人特定には至らず、ポアロさんは「私がそばにいながら」と、自責の念に駆られます。今回はヘイスティングズも一緒なのですが、途中で熱を出して動けなくなったり、あまり積極的な働きは…でも!最後にはヘイスティングズの何気ない一言が突破口となりますよ(^_-)-☆

邪悪の家…終わってみれば確かにそんな風にも見えます。
直感というのはかなり当たっていることが多いのではないでしょうか。

最初は好かれてもすぐに嫌われてしまう人、わかる気がします。

この本で、しみじみとポアロさんが歳を取っているのだと感じます。ヘイスティングズも、ちょっとだけ顔を出したジャップ警部も「昔はね・・・」という感じでお互い歳を取りましたって思わせる部分があります。そうだったんだ。テレビで見ているとあまり感じなかったんですけどね。完全に「引退した後の話」だったのですね。そういえば、ミス・マープルだっておばあちゃんですよね?(;^ω^)そういう人たちの人生経験が推理には大いに役立つのですね。

私も元気で賢いおばあちゃんになりたいです。

次は『エッジウェア卿の死』→『オリエント急行の殺人』と続きますが、少し時間が空くかもしれません。文庫本も結構高いので。オリエントに至っては今更読むかどうか…うーん(;^ω^)って感じですけど。ま、他にも記事を書きますんでお許しを。って、誰も読んでないか(^^ゞマイペースでやります。

スポンサーサイト



C

omment


ブログ内検索