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プロフィール

金魚

Author:金魚
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50代女性。
金魚1匹(自家産)の母。
ピアノ弾いてます。
語学好き(^^ゞ
英語&ドイツ語を勉強中。
本当はイタリア語もやりたい。

【ピアノ】子供時代に約10年、40代半ばに再開。ピアノ教室2009年5月~中断~2015年5月迄。以降、超不定期で個人的にレッスンをお願いしています。
子供時代アップライト。大人になってから電子ピアノ2008年11月YAMAHA CLP-340→2013年11月CLP470→
2016年12月YAMAHA C1 愛称”姫ちゃん”
恋人はブラームスです(^^♪

【英語】多読をやっています。
【ドイツ語】現在お休み中。

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音楽用語について

最近、思っていることがあります。
それは音楽用語です。

この前からフクママさんとお話してるのですが、私たちの習ってきた音楽用語って「間違ってる」んじゃないか?と思うことが良くあるのです。

先日、スタッカートについて調べてました。
そしたら、スタッカートは音を「切る」のではなく「離す」という意味らしい。

で、今回はallegro。
日本語では「快速に」って書いてあって、どうしてもせかせか弾こうとしてしまいます。
でも、イタリア語では「楽しい」「明るい」「陽気な」という意味らしいのです。明るく楽しく弾いたら、ルンルン(^^♪って感じですから、そんなにゆっくりなテンポであるはずはないですよね。でも、「快速に」っていうのとはだいぶ違うような気がします。

今習っているベトベンのソナタ15番も1楽章はAllegroです。どのくらいのテンポがいいのか、最初に先生に確認しました。私が気持ちよく弾けるテンポで弾いてみたところ、それでいいということでした。決して速くなかったですよ。でも、この曲は3拍子だし、そんなに速くしなくていいって。Youtubeなんかで聴くと、やたら速いのあるんですよね。あれって、やっぱりAllegro=速くって思ってるのかなぁ?なんて考えてしまいました。

ベトベン先生も「Allegroという言葉は速いという意味ではない」と出版社宛てに憂慮する手紙を送っていたとのことです。

ということで、こんな本がありますのでご紹介まで。

これで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶこれで納得!よくわかる音楽用語のはなし―イタリアの日常会話から学ぶ
(2006/06/22)
関 孝弘

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私は英語の勉強を集中してやっていた時期があります。
わからない単語があって「英和辞典」で調べるとどうしてもしっくりこないんですよね。それで、英英辞典で調べて用例まで読んでみると…えっ?そうだったの?ってことがよくありました。
英和辞典に書かれていることって、結局は誰かさんの「訳」なんですよね。その誰かさんがどの文章から考えて生み出した「訳」なのかもわからない。
だから、語学をやるときには、できるだけその言葉で直接理解できるようになればいいなぁと思っています。
無理な場合はせめて英語で理解するとか。。。^^;

音楽用語もそんな感じかな~って思いました。
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テーマ : ピアノ
ジャンル : 音楽

C

omment

No title
>スタッカートは音を「切る」のではなく「離す」という意味らしい。

この前、ベトソナの最後の和音の弾き方について、指導が入った時にまさにそう教えてもらいました。先生は「切り分ける」だったか「切り離す」だったか、そんな風に言われて、決して「短く」ってことじゃないからって。

英単語の意味…そうですよね。私も未だに辞書引きますもん。で、その単語が持つ意味合いを理解して、原文の前後関係から適切な訳語を考える。論理(作曲家の意図)や文脈(曲の流れ)を考えずに訳語は決まらないってことなんでしょうね。でも、それって易しくない…・。

トマト URL | 2012/04/14 12:56 [ 編集 ]

No title
Allegroって書いてると「速くひかなきゃ~i-201」って思っちゃうけどそういう訳でもないんですね。
三角のメトロノームの数字のとこにもモデラートとかアレグロとか書いてるから、よくあれを目安にしてるし。
どのくらいで弾いたら心地良く弾け、曲に合ってるかを考えた方が良いですね。
今までけっこう速度にとらわれていたので気がラクになりました。

フクママ URL | 2012/04/14 13:14 [ 編集 ]

トマトさんへ
> この前、ベトソナの最後の和音の弾き方について、指導が入った時にまさにそう教えてもらいました。先生は「切り分ける」だったか「切り離す」だったか、そんな風に言われて、決して「短く」ってことじゃないからって。

おぉ~、やっぱり同じようなことやってるんですね(#^.^#)

> 英単語の意味…そうですよね。私も未だに辞書引きますもん。で、その単語が持つ意味合いを理解して、原文の前後関係から適切な訳語を考える。論理(作曲家の意図)や文脈(曲の流れ)を考えずに訳語は決まらないってことなんでしょうね。でも、それって易しくない…・。

ま、簡単ではないですが、その辺が面白いところでもあるのでしょうね。
私は今、入り口に立ったような気がします(*^^)v

金魚 URL | 2012/04/14 13:29 [ 編集 ]

フクママさんへ
> Allegroって書いてると「速くひかなきゃ~i-201」って思っちゃうけどそういう訳でもないんですね。

なんかね、人によって感じ方って全然違うでしょ。
どのくらい速くなんて、数字で書けないですもんね。
先生に聴いてもらって「そのくらい」って言われるまでよくわかんないです(^^)

> どのくらいで弾いたら心地良く弾け、曲に合ってるかを考えた方が良いですね。
> 今までけっこう速度にとらわれていたので気がラクになりました。

フクママさんもこんど先生に伺ってみてください。
このくらいでいいですか?って。
そうしたら安心して弾けると思います(*^^)v

金魚 URL | 2012/04/14 13:37 [ 編集 ]


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