FC2ブログ



Prev  «  [ 2020/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

金魚

Author:金魚
***********
50代女性。
金魚1匹(自家産)の母。
ピアノ弾いてます。
語学好き(^^ゞ
英語&ドイツ語を勉強中。
本当はイタリア語もやりたい。

【ピアノ】子供時代に約10年、40代半ばに再開。ピアノ教室2009年5月~中断~2015年5月迄。以降、超不定期で個人的にレッスンをお願いしています。
子供時代アップライト。大人になってから電子ピアノ2008年11月YAMAHA CLP-340→2013年11月CLP470→
2016年12月YAMAHA C1 愛称”姫ちゃん”
恋人はブラームスです(^^♪

【英語】多読をやっています。
【ドイツ語】現在お休み中。

最近のコメント
最近の記事
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

白夜行

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
(2002/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る

質屋の店主が殺害された。
しかし、警察による初動捜査のまずさから、犯人逮捕は遠のいた。
わずかな見落としと先入観から、有力な容疑者を捜査対象から外していたのだ。

それから19年―
犯人逮捕どころか容疑者さえ定まらない中、笹垣刑事は2人の人物を追い続けていた。

1人は、偽造カードの作成や違法ソフトの販売など、裏社会の影が見え隠れする亮司
もう1人は、美人でたちまち男性を虜にするが決して本心を明かさない雪穂

やがて笹垣は定年を迎え、事件もお蔵入りになろうとする頃、何の関係もなさそうな人物と不審な出来事がつながり始めた。
笹垣が事件関係者と話をする際に口にする「エビとハゼ」「相利共生」。
その言葉の意味とは?そして、最後に笹垣が見たものは…?


東野圭吾さんの作品は初めて読みました。
「人気のある作家の方の本を読みたい」と思って選んだのがこれです。

殺人と性犯罪が多く描かれているショッキングな作品でした。
登場人物が多く描写も細かいため、前半は途中で飽きてしまいましたが、後半は細かい断片が少しずつ塊になっていくような感じがあり、残り1/4~1/5あたりから急速に犯人の「今までのこと」が語られます。
読んでいる途中で結末を想像することはできず、冒頭の事件の真相と犯人のその後が語られた時には非常に驚きました。

評価:★★1/2

しかし、個人的な好き嫌いを言うと、あまり好みではありませんでした。
何から何まで事細かに説明されているので「行間を読む」必要がなくてつまらなかったし、無駄な部分があるんじゃないかと思えたから。
また、暗い部分ばかりで何一つ救いが見いだせないため、読み終わった後は気分がズシーっと重くなりました。

さまよう刃』も購入したので、こちらにはもうちょっと期待したいです。
スポンサーサイト



テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

C

omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://peko392.blog43.fc2.com/tb.php/25-bc009f80


ブログ内検索