FC2ブログ



Prev  «  [ 2020/08 ]   1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31  » Next
プロフィール

金魚

Author:金魚
***********
50代女性。
金魚1匹(自家産)の母。
ピアノ弾いてます。
語学好き(^^ゞ
英語&ドイツ語を勉強中。
本当はイタリア語もやりたい。

【ピアノ】子供時代に約10年、40代半ばに再開。ピアノ教室2009年5月~中断~2015年5月迄。以降、超不定期で個人的にレッスンをお願いしています。
子供時代アップライト。大人になってから電子ピアノ2008年11月YAMAHA CLP-340→2013年11月CLP470→
2016年12月YAMAHA C1 愛称”姫ちゃん”
恋人はブラームスです(^^♪

【英語】多読をやっています。
【ドイツ語】現在お休み中。

最近のコメント
最近の記事
カテゴリ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

ボクの音楽武者修行

ボクの音楽武者修行 (新潮文庫) 小澤 征爾

「外国の音楽をやるためには、その音楽の生まれた土、そこに住んでいる人間、をじかに知りたい。」(本文より)

そう決意を固めた青年は、貨物船に乗り込み、ヨーロッパを目指します。

指揮者、小澤征爾さんの若き日のエッセイ。
初めて訪れたヨーロッパとアメリカでの経験をつづった貴重な本で、国際的指揮者としてデビューするまでのエピソードが満載です。

1959年、24歳で日本を後にした時の貨物船内の様子、家族への手紙、スクーターでのパリの散策、初めての指揮者コンクール(ブザンソン)への参加、そして優勝。その後、ミュンシュ、カラヤン、バーンスタインの教えを受け、ニューヨーク・フィルの副指揮者となって日本に戻ってきたところでこの本は終わっています。
なんとすばらしい2年半!! でも、そこには並々ならぬ小澤さんの熱意と努力があったのだと感じます。

これを読んで、今まで思い描いていた小澤さんのイメージが吹っ飛びました。忙しいはずなのに行く先々で人々と交わり、遊び、友人を作る。
しかも、羽目の外し方は無謀なくらい^^;。とても「音楽家」とは思えないのです。
また、小澤さんの視野の広さと感性には驚きました。
音楽家としての小澤さん、また普通の人間としての小澤さんのことがわかります。

評価:★★★★
スポンサーサイト



テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

C

omment


T

rackback

この記事のトラックバックURL

http://peko392.blog43.fc2.com/tb.php/10-28517f53


ブログ内検索