旅するドイツ語―ベルリン1

10月に入り、NHKドイツ語講座(テレビ)の新シリーズが始まりました。
今回の旅人は俳優の前川泰之さんです。
一緒に旅をするのはラプシュ麻衣さん。可愛らしくていいなぁ。

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/german/tv/

ベルリンはもう何度か取り上げられているので、つまらないかも…と思っていたのですが、いきなりビール(1.8ユーロ)を買って飲んだり、ケバブサンドを食べたり。最初から食べ物で始まるのがいいですね~(*^^*)食いしん坊の私にはピッタリ!

ベルリンと言えばカリーブルスト(Currywurst)と来るのかと思いきや、移民が多いため、今やケバブ(Kebap)が名物料理になっているそうです。
ケバブをたくさんの野菜とともにパンにはさんだボリュームたっぷりのをガブリと!
あー食べたい(≧◇≦)

Gemüse Kebap 野菜をたくさん使ってるケバブ
Döner (Kebap) パンにはさんだケバブ…このスタイルはベルリンで考案されたらしい

中身を見てみると、
Gurke, Tomate, Zwiebel, Salat, Fleisch…
きゅうり、トマト、たまねぎ、レタス、お肉

・ベルリン大聖堂 Berliner Dom 1608年
高さ114mのドームまで上って行ってドームの外周を歩きながら町を見渡せます!ヽ(^o^)丿
まずはチケットを買います。
Kasse(チケット売り場)に行って

Zwei Personen, bitte.
Vierzehn Euro dann, bitte.

教会内部には大きなパイプオルガン。
内側から見た丸屋根がとても美しいです。 明り取りの窓がいい。

丸屋根まで上るには階段が270段(@_@)頑張らないとね~!
景色は
Schön! Toll! Herrlich! Wunderschön!

・Brandenburger Tor  ブランデンブルク門 18世紀に造られた現存する唯一の門

Rikscha(リクシャ)という自転車の人力車を発見。
これに乗ってTiergartenまで行きます。

・Tiergarten ティアガルテン
緑豊かです。亀がいます。他にキツネもビーバーもいるらしいです。
水鳥が気持ちよさそうに泳いでいます。
東ドイツがなくなってから、工場がなくなって水がきれいになったそうです。



文法コーナーは再びモツアルトとベトベン!わーい\(^o^)/
太田先生の解説もとっても好きです。
今日は色々使えるbitteについて。

注文するとき、お願いするとき、人に何かを渡すとき、お先にどうぞ、どういたしまして、聞き返すときに使えます。

更に!以前にも出演したことのある男性二人(ニクラス、ベルナルド)が復習の回で出てくるらしく、こちらも楽しみです。

きょうの表現は
Das, bitte.
これえさえ覚えておけばとりあえず注文できます。



他にイタリア語とフランス語も見ます。
語学に興味がない方でも、景色や食べ物など楽しめると思いますので、よろしかったらぜひ。

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/topics4.cgi
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[ 2017/10/05 18:41 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語24

最終回です!
今回の半期コースではウィーンの様子がだいぶわかりました。
でも、一方で語学力の向上という意味ではだいぶ後退した気がしますので、今学期からはちょっとエンジンかけます。
目標はドイツ語の文章が読めるようになること、旅行で困らないくらいの会話ができること、です。

さて、やってきましたウィーン国立歌劇場(Wiener Staatsoper)です。
内部はさすが豪華というか、威厳がありますね(*^^*) 
1869年に完成。第二次世界大戦で被害を受けて再建。
中央階段は戦争の被害を受けずに残り、当時のおもかげのまま。

ホワイエには頭像が並んでいます。
ロリン・マゼール、カラヤン、クレメンス・クラウス、カール・ベーム…。
そして、飲み物と軽食があります(^^♪
カナッペ(Kanapee)がおいしそうです。
なんで日本のコンサートホールにはこういうのがないの?!(;一_一)

Ich hätte gerne zwei Glas Weißwein, bitte.
Prost!



復習コーナー前半…省略


いよいよ開演の時間が近づき、座席に向かいます。

Wo ist mein Sitzplatz? 私の座席はどこですか?

この日の演目はワーグナーの『パーシファル(Parsifal)』。
あぁ(^^;私はオペラは初心者ですので知りませんが、毎年イースターの時期に上演されるそうです。


【文法コーナー】
あ~、この文法コーナー好きだったんですよ。終わっちゃうのはさみしい(:_;)
モツアルトとベトベンのおしゃべり、いいのにな。

…と、あれ?今日は文法の説明じゃなくて、ドイツ語の学び方だって(゜o゜)
モツアルトさんは使ってるうちになんとなく覚えちゃったらしいけど、ベトベンさんはことばの”仕組み”で覚えたみたい。

★自分に合った学習方法を見つける
・日常生活のメモをドイツ語で書いてみる
・ブログやSNSで短い文を発信する……とか。

★どんどん使うことが大事!
多少の間違いは気にしないで、積極的に発信する。

★表現のストックを増やす
ネット上の動画なども利用する

★文字よりも音から入ることは大事

ベトベンさんがお手紙を出してくるというのですが、モツアルトさんがそれを横取りして読んじゃった。
それは…モツアルトさんへのお誕生カード(*^^*)

Herzlichen Glückwunsch zum Geburtstag, lieber Wolfgang!
お誕生日おめでとう 親愛なるヴォルフガングへ

Viel Spaß beim Deutschlernen!
楽しくドイツ語を学んでください!



復習コーナー後半…省略
あ~ベトベンソナタ15番『田園』がかかってます…弾けませんね、これも…はぁ…。まぁやりますけどね「おさらい」。


さて、これでおしまいです。

ここまで書いてきた24回分の記事を見ながら復習して、次の学期には削除したいと思います(^_-)
記事は溜めない溜めない。。。身につける身につける。。。

[ 2017/04/06 21:54 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語23

さぁ、急がないと!もう新学期が始まってしまった(^^;
4月からの講座は残念ながら今回の再放送なので、これが終わったら次何やるかちょっと考えます。
いつまでもGuten Tag!レベルじゃ進歩がないですからね。

では、お土産探しの続きを。
別所さんはご家族へのお土産を探したいそうです。

まずはオペラ座近くのお店。
ショーウィンドウにペンダントやスカーフがあるんですけど…なんかデザインが…あー、あれあれ!変なアパートを作った人(^^;Hundertwasserさんのデザインです。

別所さん、ずいぶん気に入っているようですが…ご自分用のカフスが…って(;^ω^)奥さん用じゃないの?

とりあえずここは保留にして王宮へ向かいます。
1918年まではハプスブルク家の宮殿だったというこの王宮。
現在は大統領公邸や博物館として使われているそうです。
あ~!この中にお店もあるんですね(+o+)

プチポワン(Petit Point)と呼ばれる刺繍のお店。
18世紀、マリアテレジアの時代にウィーンの宮廷で生まれた伝統工芸。
バッグは高~い(@_@;) セレブの方たちが持つのでしょうか。私はいいです(^^;
ペンダントやブローチはずっとお手頃価格。それでもペンダント40ユーロ、チョーカー59ユーロ。

Wie viel kostet das?
Ich möchte das.
Können Sie das bitte einpacken?

これを包んでいただけますか?
Das ist für meine Frau.
これは私の妻のためのものです。



【色の言い方】
grün…緑
braun…茶色
grau…灰色
blau…青
gold…金色
gelb…黄色
schwarz…黒
rosa…ピンク
rot…赤
weiß…白
lila…紫


次はお酒。
シェーンブルン宮殿の近くにあるシュナップス博物館(Schnapsmuseum)
シュナップスは果物や穀物から作られる蒸留酒のこと。
ここは1900年代にリキュールを作る工場だったところで、当時の製造の様子を再現してあります。

棚にはリキュールのエッセンスがたくさん並んでいます。
Marille (Aprikose 独)…あんず
Opium…アヘン!!(+_+)

そうそう、表の看板にはFriedrich Fischerと書いてありました。
このFischer家は、1875年に食料品や日用品の卸売会社として創業し、1902年にラズベリージュースの生産で財を成したとのこと。
その後、シュナップスの生産を開始し、王室御用達となる。

シュナップスは主に3種類で
Himbeere ラズベリー
Birne 洋ナシ
Marille あんず


試飲させていただきました…香りはいいけど度数が強いみたいです(^^;
ウォッカみたいなもん?いや、ウォッカはもっと強いですね(飲んだことあります(^-^;)。

さて、お土産は…
ラズベリージュースをお嬢さんに、自分用にシュナップス。
Können Sie das bitte einpacken?
Das ist für meine Tochter.
meinen Mann…夫
meinen Sohn…息子
meine Eltern…両親




お土産の品の言い方

Becher…マグカップ
Buch…本
Portemonnaie(Portmonee)…財布
Schokolade…チョコレート
Kaffeebohnen…コーヒー豆
Wein…ワイン
Bleistift…鉛筆
Kugelschreiber…ボールペン



【文法コーナー】
モツアルトさんがパリでお土産を買って来たらしい。
Das ist für meine Mutter. /meinen Vater/mein Eichhörnchen(リス)

ベトベンさんにって、ドライヤー(^-^;
Das ist für Sie! Bitte schön!

Das ist für~のあとに来る名詞の姓によってmeinが変わる。
meinen Vater(男)
meine Mutter(女)
mein Kind(中)

Das ist für mich.
モツアルトさん、自分のためにヴァイオリンを買って来たらしい。
これからベトベンさんとソナタをやるって。すごーい\(^o^)/聴いてみたい。

次回は最終回。いよいよオペラ座へ!

[ 2017/04/06 01:19 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語22

今日はお土産(^^♪

ペーター教会の近く
WIENER SCHOKOLADEKÖNIGと書いてあります。
つまり、"チョコレートの王様"。チョコレート菓子職人Wolfgang Leschanz さんのお店です。
すごい数です。お店中ぜーんぶチョコ?!
私は歯が悪いんで(;^ω^)ほんのちょっとしか食べられませんけど。

あれ?(゜o゜)店内の棚にボタン(Knopf)の箱が。
えぇ、洋服に付けるボタンです。
このお店、元々はハプスブルク家御用達のボタン屋さんでしたが、2004年に閉店。そのあと、このチョコレート屋さんが入ったそうです。

さすが、有名な職人さんの作ったチョコは芸術的です。
小さな1粒がとてもありがたいと感じます。テレビの撮影だからBitte probieren.(試してみてください)って、試食させてもらってます。ずるいわ~。

”ヘーゼルナッツとスミレ”のチョコレートがあります。珍しいですね。
皇后エリーザベトがスミレの砂糖漬けが大好きだったということです。

ここではグラム単位でチョコを買います。
オーストリアではDekaという単位が使われるらしい(+o+)初めて聞きました。
1 Deka = 10g  20 Deka = 200g

Ich hätte gerne 20 Deka Kaffeetrüffel.
コーヒートリュフを200gください。

厳禁の持ち合わせが少ないので(^^;お支払いはカードでできるでしょうか?
Kann ich(manでも可) mit Kreditkarte bezahlen?



【職業の言い方】
Ich bin Musiker. 私は音楽家です。

Tischler…大工
Schüler/Schülerin…生徒
Student/Studentin…大学生
Arzt/Ärztin…医師
Koch/Köchin…シェフ
Angesteller/Angestellte…会社員


ドロテーア小路(Dorotheergasse)
1876年創業のお店。本や文房具がありますが…楽譜屋さん?!楽譜は2万点あるらしい(*^▽^*)
店頭には並べきれないので(^-^;地下倉庫にたーくさんストック。

別所さん何か買いたいようです。

Haben Sie Noten(楽譜) von Beethoven?
Haben Sie die Noten "Für Elise"?
Ich möchte das, bitte.

エリーゼのためにの楽譜、薄っぺらくて6ユーロ95セントって、高いかなぁ、やっぱり。

う~ん、私だったら何を買うかな~( *´艸`) やっぱりモツアルト?



【文法コーナー】

モツアルトさん、クレジットカードに興味深々。「お金払わなくていいんでしょ?」ってさ。それは違うでしょ~!ベトベンさん呆れてます(^^;
Kann man mit Kreditkarte bezahlen?

Kannは助動詞können(~できる)の変化形
bezahlen…支払う
mit Kreditkarte…クレジットカードで

mitはこんな使い方も。
Ich trinke gern Kakao mit Zucker. ぼくは砂糖入りのココアが好き。
Ich möchte mit Therese spazieren gehen. 私はテレーゼと一緒に散歩に行きたい。

meine Liebe…わが恋人


オーストリア家庭でのイースター(Orster)について

あるご家庭で奥様がお料理の最中で、サラダにパイとハムを用意しているようです。
Osterschinken…イースターハム
一方、娘さんは庭でEiersuche(卵さがし)の準備中で、カラフルな卵を隠していきます。
卵探しは、隠しておいた卵を子供たちが探すという遊びのようです。「宝探し」ですね。
あ!プレゼントやお菓子も隠しておくようです。私も参加したい(*^^*)

次回もお土産探し。
伝統工芸品などを見に行きます。

[ 2017/04/05 09:58 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語21

今日の主役はハイドンさん(*^^*)

まずはハイドンハウスから。
突然現れた金髪のかつらをかぶった女性、いったい誰?(・・;)
Wie heißen Sie?
あー、ハイドンさんの奥さんなのね。マリア・テレーザさん。
別所さんは衣装がきれいだと言ってます。
Ich finde das sehr schön.

1766年から1778年までここに住んでいたそうです。
台所にいくとワイン樽(Weinfass)があります。ハイドンさんのお給料、一部はワインで(年間1044リットル)もらっていたんですって(^^;他にも豚1匹とか…。
ハイドンさん、朝はたいていメレンゲの団子入りビールスープ(Biersuppe)、間食には燻製肉と焼きたてのパン、お昼はこってりした煮込み料理にザワークラウトとお団子。好きな飲み物はカカオ(^^)

次の部屋は衣装などが展示されています。
なんと、6歳からかつら生活だったそうで…大変ですね(+_+)
まー、靴が!真っ赤な靴ですよ。しかもかかとの高い(^^; この靴、侯爵家で高い地位にあることを示すものらしく、ヒールを高くしたのは身長が低かったから。。。
身だしなみに気を使う、きちんとした方だったらしい。ふむふむ。さすがハイドンパパ。

次の部屋は女性たちの衣装があります。

(私達の)写真を撮っていただけますか?
Können Sie uns bitte fotografieren?
「私」だけだったらmichにする。

(例)
Können Sie bitte ein Taxi rufen? タクシーを呼んでいただけますか?
Können Sie bitte langsam sprechen? ゆっくり話していただけますか?

アイゼンシュタットには7つの教会があり、ハイドンさんは全部のオルガンを弾いたそうです(^^♪
中でも好きだったのがシュピタール教会(Spitalkirche)のもの。
はぁ~。やっぱり教会ってこの天井の高さですよね。音楽が似合う場所…パイプオルガン…ふさわしいですね。

ここのオルガンは1732年のもの。
ハイドンオルガン(Haydn-Orgel)というのだそうです。
鍵盤の数がとっても少ない。つまり、小さなオルガンです。レバーも8本しかありません。1段しかないオルガンなんて、初めて見たかも!(~o~)

教会のオルガニストさんに弾いてもらいました。
うわぁ~。すっごく感動的!!優し~い音がします。だからハイドンさんが好きだったんだ。他の大きなオルガンはもっと鳴り響くって感じですけど、これはなんだかあったかくて柔らかい(^^♪
この教会のためにというミサ曲
Missa brevis in B-Dur ~Benedictus 

次はすぐ近くのベルク教会(Bergkirche)へ。
ハイドンさんはここに眠っています。


【文法コーナー】
ベトベンさんとモツアルトさんが道に迷ってるみたい。
近くにいるおじさんに尋ねてみました。

Können Sie mir mal helfen?
ちょっと助けてもらえますか?
Können Sie mir bitte den Weg zum Schloss zeigen?
宮殿までの道を教えていただけますか?
Können Sie bitte lauter sprechen?
もう少し大きな声でお願いできませんか?

どうやら…ハイドン先生?!

Lange nicht gesehen! Wie geht es Ihnen?
お久しぶりです。お元気でしたか?

Können Sie uns bitte fotografieren?
写真を撮っていただけますか?
Können Sie mir das Foto schicken?
写真を送っていただけますか?
Können Sie mir bitte Ihre E-Mail-Adresse geben?
メールアドレスを教えていただけますか?


お菓子の作り方コーナーはエスターハージィーシュニッテ(Esterhazyschnitte)
シュニッテは四角く切られたお菓子で、丸いケーキはトルテ。あ~そうだったんだ!

次回は楽譜屋さんにも行くみたいです(*^^*)
[ 2017/04/03 22:25 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語20

今回はワインの産地アイゼンシュタット(Eisenstadt)へ日帰り旅行です!
Wien Hauptbahnhof(ウィーン中央駅)からバスに乗ります。
バスのチケットはバスの中で買うそうです。

Ich möchte nach Eisenstadt fahren.
アイゼンシュタットに行きたいのですが。
 *片道 Einmal hin, bitte. / 往復 Einmal hin und zurück, bitte.

運転手さんからチケットを買いました。
で、どのくらいかかるか聞いてみました。

Wie lange dauert die Fahrt?
(乗り物で)どのくらいかかりますか?

たっぷり1時間かかるそうです。
アイゼンシュタットはウィーンから南東へ約50km。ハンガリー国境近く。
美味しい赤ワインがあるって(^^♪

中世から第一次大戦終わりまでハンガリー領だったそうで、ウィーンとはちょっと違う雰囲気の”異文化”を感じる町です。
エスターハージィー家(ん?エステルハージってこと?)のお膝元。
高さの低い家が並ぶ中、でーんと構えているのが宮殿(Schloss Esterhazy)!(^^; ゆかりの作曲家の像があります…誰でしょう?(^^) ハイドンさんですね。宮廷楽長として40年以上お仕えしました。

ほぉ~(゜o゜) ホールがありますよ。
その名も Haydnsaal(ハイドンホール)
天井にはフレスコ画、壁面には歴代の王、支配者が描かれています。ハイドンさんはここで演奏会をしていたんですね。
もともと17世紀後半、舞踏会や晩さん会で使用するために作られたそうですが、今日では演奏会、録音会場としても使われる音響のいいホールだそうです。

あれ?楽器の音が聞えます。
チェロ?でもなんか違う…。ギターのようなチューニングピンの大きいのがたくさんついてます。
バリトン(Baryton)という楽器で、17世紀~18世紀末ごろまで主にドイツ、オーストリアで演奏されていたそうです。
面白いのは、後ろにも弦があり、はじいて演奏できること。ギターの音がします(^^♪
前面の弦を弓で弾きながら、同時に後ろの弦をはじくこともできます。いい感じです(*^^*)私、この楽器好きかも。ハイドンさんはこの楽器のための曲をたくさん(175曲も!)書いたそうです。聴きたいなぁ。

あ、きれいなお姉さん、1曲弾いてくれました。
弦楽四重奏曲第77番『皇帝』 第2楽章



【野菜や果物の言い方】
Tomate (Tomaten) トマト
Kartoffel (Kartoffeln) じゃがいも
Zwiebel (Zwiebeln)  たまねぎ
Karotte (Karotten) 人参
Kürbis (Kürbisse) かぼちゃ
Gurke (Gurken) きゅうり
Apfel (Äpfel) りんご
Orange (Orangen) オレンジ



宮殿の地下へ
へ?ここ?(^^; 大量のワインがあります。現在ここはワイン博物館。
人の背丈以上の大きな樽がありますが…1万6千リットルも入るって!(@_@;)

宮殿併設のワインショップへ。
Blaufränkischというこの地域のブドウを使ったワインが名物とのこと。



【文法コーナー】

Hallo! Eine Fahrkarte nach Eisenstadt, bitte.
こんにちは。アイゼンシュタット行き1枚ください。
 (2枚なら Zwei Fahrkarten)

Einfach order hin und zurück?
片道?それとも往復?

Zwei Fahrkarten (=Zweimal) nach Eisenstadt, hin und zurück, bitte.

Erster Klasse oder zweiter Klasse?
一等車?それとも二等車?
Zweiter Klasse, bitte.
二等車おねがいします。

Zweimal nach Eisenstadt, hin und zurück.
Das macht zusammen 44 Euro, bitte.

アイゼンシュタット行き2枚、往復で44ユーロです。

Danke. Und 6 Euro zurück. Gute Reise!
どうも、では6ユーロのお返しです。 良い旅を。
Danke. Auf Wiedersehen!
ありがとう。さようなら。

次回は引き続きアイゼンシュタットから、ハイドンさんについて。

[ 2017/04/01 19:23 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語19

今回はプラーター公園(Wiener Prater)に行きます。
この公園はもともとハプスブルク家の狩場だったところで、1766年にヨーゼフ2世が一般に開放したとのこと。
1873年にはウィーン万博の会場としても使われたそうです。すごい!

さぁ、地下鉄(U-Bahn)に乗りますよ~(^^♪
オペラ座近くのKarlsplatz駅から乗ります。
地下に入ると、天井にずーっとカラフルな電光のラインが走っています。これが各線の目印なんですね。目的のラインに従って歩いていけばちゃんと乗れます。東京メトロと同じようなもん(*^^*) Linie U2 が紫、 Linie U4 が緑。

Wie komme ich zum Wiener Prater?
プラーター公園へはどう行ったらいいですか?

切符を買わないと。
タッチパネルの自動券売機があるのですが…こりゃ、単語を覚えて行かないと買えませんね。たくさん種類があります(^^;
とりあえず1回のみの券 Einzelfahrt Vollpreis

何回も乗る場合は、一定の時間内なら市内の地下鉄、バス、路面電車すべて乗り放題になる券 24,28,72Stunden(時間)の券があります。

あ、そうそう。ドイツは改札がないんでした(^^)
ちゃんと自分で刻印しないと!
地下鉄内は特に変わったことは…あ、扉は自分で開けるの?(^^;

目的地で降りると…なんか…遊園地??(゜o゜)
観覧車が見えます。あーそうでしたか~!『第三の男』の舞台になった場所はここだったんですね(#^^#)

なんだかいつもと違ってスザンネさんがとてもウキウキしてます。
観覧車(Riesenrad)に乗るみたいです。
入場料(乗車料金だと思うけど(^^;)はder Eintritt

Wie viel kostet der Eintritt?
入場料はいくらですか?
2人分で19ユーロ。1ユーロ¥120とすると、一人¥1140。やっぱりちょっと高いかなぁ。横浜みなとみらいの観覧車が¥800。

観覧車は古いです~(^^;中は木造で、コンテナのような長方形の大きな”箱”。座席がない?あ、真ん中のテーブルかと思ってたのが椅子なんですね。定員20名。パーティーもできるそうです。
さて、次はホントの「公園」に行きます。
広い場所なのでミニ鉄道(Liliputbahn)に乗るんだそうですが…
Wie komme ich zur Liliputbahn?

この鉄道、1929年から走っているんだそうです(#^^#)
まさに遊園地で子供が乗る鉄道なんですけど、ちゃんと大人二人が並んで座れます。さすがヨーローッパサイズ!

こちらは先ほどの遊園地エリアとは打って変わって緑のプラーター(Der Grüne Prater)と呼ばれるエリア。芝生、林が多く、ジョギング、散歩、サイクリングを楽しむ人々がたくさん。子供たちの遊ぶ声も聞こえます(^^♪
公園の真ん中を走る並木道(Hauptallee)は5kmもあるらしい(@_@;)
池もあります。日本みたいに柵はありません(^^;
ここでちょっと周りの人にインタビューをしてみます。

Woher kommen Sie?
どこから来たのですか?
Wie finden Sie den Prater?
プラーター公園をどう思いますか?

公園内のカフェLusthausへ。もとは16世紀ごろに建てられた狩猟小屋。戦後、1948年に再建され、今はカフェに。
店内は白を基調としたインテリア。テーブルから椅子までぜ~んぶ白です(^^)
さぁ、もう注文は楽勝です(^^)v
Ich hätte gerne ein Mineralwasser, bitte.
Ich hätte gerne einen Einspänner, bitte.


【交通手段の言い方】
mit dem Bus …ついバスと言ってしまいますが、ドイツ語では”ブス”です!
mit dem Zug 電車で
mit der U-Bahn 地下鉄で  なんで同じ電車なのにこっちだけder(;一_一)
mit dem Taxi タクシーで
mit der Straßenbahn 路面電車で
zu Fuß 徒歩で


【文法コーナー】
今日は珍しくベトベンさんから質問があるそうです。
ミュンヘンの国立劇場(Nationaltheater)にどうやって行けばよいのかと。
Wie komme ich zum Nationaltheater?
Fahren Sie mit dem Zug!
今なら4時間ちょっとで…なんてモツアルトさんが言ってますけど、当時はものすごく遠かったんでしょうね(^^;

ミュンヘンの駅からはどうやって?
Fahren Sie mit der S-Bahn bis zum Marienplatz.
Sバーンでマリエンプラッツまで行く。
Dann laufen Sie fünf Minuten.
そして5分歩く。

あー、そうそう
Fahren Sie mit der Straßenbahn 19 bis zum Nationaltheater. 
19番の路面電車で国立劇場まで行けるよ。

demとderの違いは男性(中性)名詞か女性名詞か。
mit dem Zug …男性名詞
mit der Straßenbahn…女性名詞

Wie komme ich zum Nationaltheater? …男性名詞
Wie komme ich zur Uni? …女性名詞
* zum=zu+dem zur=zu+der

次回はワインの産地アイゼンシュタットへ(*^^*)

[ 2017/04/01 00:01 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語18

だいぶ久しぶりになってしまいましたが、続けます。

今回は「冒険がしたい!」という別所さんのリクエストで出かけます。ウィーンで冒険ねぇ…そんなとこある?スザンネさん、何か思いついたようで「行きましょう!」と。どこへ連れて行ってくれるのでしょうか?(^^;バックミュージックはドラクエ(^^♪いいですよね、この音楽。

向かったのはウィーン旧市街から南へ20kmのところにあるHinterbrühl(ヒンターブリュール)
緑豊かな高級住宅地ですが…看板があります。

SEE GROTTE = 湖、洞窟 ??

ガイドさんがいないと入れないそうで、男性のガイドさんとともに中へ。全長500mの洞窟は天井?が低いので、身長186cmの別所さんは少しかがまないといけません。

ここは元々鉱山。農業用の肥料を採掘するために1848年に開かれたとのこと。
1912年の爆破作業で地下水脈の1つが誤って破られてしまい、2000万リットルもの地下水が流れ込んだそうです。そしてできたのが…
地底湖?!

1つ目は少し小さめの、でも自然にできた湖。
明かりのスイッチを入れると浮かび上がった青い湖。神秘的でとてもステキ。一枚の絵のようです。
更に地下へ進んでいきます。

だんだん空間が広くなっていき、大広間のような場所もあります。
第二次世界大戦中にはドイツの戦闘機工場として使われていたそうで、1948年から観光地に。

あ~!巨大な湖が!これが地下水が流れ込んでできた湖なんですね。
地下60m、広さ6,000平方メートル。ヨーロッパ最大の地底湖だそうです。ここからボートに乗りますよ。

水は緑色に見えます。
何かいるのかな?と湖を覗いてみても何も見えません。
石灰が飲み水の10倍もあるため酸素がなく、魚も植物もいないそうです。
さらに驚いたのは、今でも毎日5万リットルも水が湧き出るため、ポンプで汲み出しているということ!(・・;)

やはり少し肌寒いようですね。
Mir ist ein bisschen kalt.
ちょっと寒いです。

類似表現: Mir ist heiß. 暑いです。 Mir ist übel. 気分が悪いです。

約60分のツアーが終了。


【体調についての言い方】
Ich habe Bauchschmerzen. お腹が痛いです。
(Zahnschmerzen 歯が痛い/Kopfschmerzen 頭が痛い/Fieber 熱がある)
Mein Rücken tut weh. 背中が痛いです。
Ich bin erkältet. 風邪をひいています。


冒険を終えた二人はレストランへ。
白い壁に描かれている顔は…シューベルトです(^^)
その下に楽譜が書いてあります。
Am Brunnen vor dem Tore, da steht ein Lindenbaum
(市門の前の泉のそば、そこに1本の菩提樹が立っている)
シューベルトはここで『菩提樹』の着想を得たそうです。

内部は白くてとても明るいです。

Was empfehlen Sie? お薦めはなんですか?
Schubertmenü シューベルト"定食"  

*menü=メニューじゃなくて定食の意味だそうです(^-^;
Ich nehme das Schubertmenü, bitte.

シューベルト定食は、地元の食材を使ったお料理で、盛り付けが色とりどりできれいです。
前菜はカモやズッキーニなど、メインはマスのフィレをソテーしたもの、デザートはクルミ入りのチョコレートケーキでした。


【体の部位の言い方】
der Kopf 頭, das Auge(die Augen) 目, das Ohr (die Ohren) 耳, die Nase 鼻, der Mund 口, die Hand(Die Hände) 手, der bauch お腹, das Bein (die Beine) 脚, das Knie (die Knie) 膝, der Fuß (die Füße) 足


【文法コーナー】
体調について
ベトベンさんがなんか具合悪そうです(゜o゜)
Wie geht es Ihnen, Herr Beethoven?
Nicht gut.
Haben Sie Bauchschmerzen?
Nein, Aber ich habe Kopfschmerzen.
Mir ist ein bisschen kalt.
Haben Sie Fieber?
Nein, ich habe kein Fieber.
ーーお医者さん呼ぼうか?ーー
Nein, danke. Es geht schon. 大丈夫です。
Nein, ich bin nicht erkältet. 風邪ではありません。
Ich habe aber keine Halsschmerzen. 喉は痛くありません。

ん~どうしたのでしょう?
あ、田園交響曲を書いてる最中で、パンツ一丁で散歩してたって…(^^;ホント?

Es geht mir nicht gut. 調子が良くありません。

気温が低くて寒い場合は Es ist kalt.
自分が寒い場合は Mir ist kalt.

Jetzt geht es mir besser. 調子が良くなってきました。

次回はプラーター公園に行きます。
[ 2017/03/25 20:09 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(2)

旅するドイツ語17

今回は音楽です!

スザンネさんが連れて来てくれた場所は、学友協会…じゃなく、その裏手の…

なんと!ベーゼンドルファーのサロン(Bösendorfer Stadtsalon)ですよ~。
ピアノ(Klavier)、並んでますね。´
奥の部屋にはフルコン2台!
Modell 280VCとModell 290 Imperialがあります。
フフッ。低音部に真っ黒い鍵盤、ついてますね。

別所さんは子供時代に10年もピアノを習っていたそうですが、その腕前は…?
(^-^;やっぱりね、弾いてないとこうなりますね。
でも、ベトベンソナタ8番悲愴の音を覚えていただけでも拍手です。

はぅ~バックミュージックがベトベン30番3楽章ですよ~(~o~)
いい曲だな~。早く弾けるようになりたい。

このピアノを愛したのはリスト。
ブラムスも弾きましたけどね。
真っ黒な鍵盤はブゾーニの要望でつけられたとか。

Das hat mir viel Spaß gemacht.
とても楽しかったです。


そりゃそーでしょーよ(;一_一)
いいなぁ、私も弾いてみたいなぁ。




今回は「私は~が好きです」 の表現。

Ich reise gern.
私は旅行が好きです。 
 (laufe走る, koche料理をする, zeichene絵を描く, backeお菓子を作る…)
Ich gehe gerne schwimmen.
私は水泳に行くのが好きです。
Ich spiele gerne Fußball.
私はサッカーをするのが好きです。
Ich höre gerne Musik.
私は音楽を聴くのが好きです。
Wir singen gerne.
私達は歌うのが好きです。


次はウィーンフィルを指揮しに行くそうです…?(◎_◎;)

やってきたのは音楽の館(Haus der Musik)
ウィーンで活躍した音楽家ゆかりの品がたくさん展示されています。マーラーの帽子、カラヤンの指揮棒、ブラムスの眼鏡(^^;
そして…

指揮をバーチャルで体験できるコーナーがあるんです。
大きなスクリーンに映し出されているウィーンフィル。
コンピューター画面で曲目を選び、指揮棒を持って振ると、その通りに演奏してくれるようです。面白いですね。私もぜひやってみたい。

別所さんが選んだ曲は「美しき青きドナウ」
でもねぇ。。。だいぶ様子がおかしいですよ(^^;
テンポ速すぎ、めちゃくちゃ、全然ダメ~~。

Es war schwierig, aber das hat viel spaß gemacht.
難しかったです、でも、とても楽しかったです。





【文法コーナー】

宮廷でヴァイオリン奏者を募集していたのでモツアルトが行って演奏してきたらしいのですが、オーディションに落ちたと。
「それはありえん!」とベトベン先生もおっしゃってますが、どうしたのでしょう。
本人はバッハの無伴奏ヴァイオリンソナタを”完璧に”演奏したそうですが・・・どうやら、ちょっと失礼なことをしてしまったらしいです(^^;

Das war sehr schön!(wunderbar, toll)
とても美しかった。
Aber Sie waren etwas unhöflich.
しかしあなたはちょっと失礼だった。

Das hat mir viel spaß gemacht.
とても楽しかった。
Das war lustig.
愉快だった。
Aber Ihre Manieren waren schlecht.
しかし、あなたの作法(複数)は悪かった。
Nichts zu danken.
礼には及びません




音楽家へのインタビューは、なんと日本人です(*^^*)
ウィーン国立歌劇場バレエ学校のピアニスト(Korrepetitor)を務めている方です。
渡辺泰人さん
日本の音大で学んだ後、ウィーン国立音楽大学を卒業し、今の職に就いたそうです。
採用試験は、何も課題曲がなくて(^^;バレエのレッスンに合わせてとにかく弾き続ける…90分弾き続けたらしいです。
たくさんの曲をストックしておかなければならないし、即興性を求められるので大変でしょうけれど、今のお仕事がとても楽しそうでした。

次回は…冒険?!(・・?

[ 2017/02/17 14:48 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語16

今回はウィーンのアートスポットです。

まず向かったのは旧市街。
ウィーン市営住宅(Wohnhausanlage der Gemeinde Wien
Whonhaus 住居 anlage 施設 der Gegemeinde Wien ウィーン市
え~っ?なんで?(+o+) "市営"なのにすっごい変!(^^)
あはは(^^;バックミュージックもラヴェルのピアノコンチェルト。合ってます(^^)v

これはフリーデンスライヒ・フンダートヴァッサー(Friedensreich Hundertwasser 1928-2000)という人のデザインだそうで、とてもおもしろい外観です。

色もデザインも、絵本に出てきそうな感じ。窓の形だって同じじゃないんです(+o+)
途中からツタが絡まっていたり、木が生えていたり・・・楽しくてとっても好き(^^♪
建てられた当初は相当批判があったらしいです。でも今では観光名所。
 *なんと、ごみ焼却施設もこの人のデザインだそうで、とっても派手!(^^)

"自然の中に直線はない In der Natur gibt es auch keine geraden Linen."
という主張から、道路まで曲がって歪んでいます(^^;
これじゃ、宅配業者さん大変だ~!って変な心配をしてしまいました。

そうそう、スペインにもありますよね、ガウディの建築。
グエル広場とか、カサ・バトリョとか…。
ああいうの、私はとっても気持ちがいいんです。

今日は形容詞のお勉強
groß - klein  大きい-小さい
lang - kurz  長い-短い
jung - alt  若い-年老いた 何でここでブラムスの写真使うの!(*´з`)
teuer - billig  高価な-安い
viel - wenig  多い-少ない
lustig - traurig  楽しい-悲しい


次はクリムトヴィラ(Klimt Villa)
画家のクリムト(1862-1918)が最晩年に使っていた建物があります。

私はあまり好きではないのですが(^^;クリムトはとても日本びいきで、浮世絵の版画が応接間に飾られていて、鎧までコレクションしていました。

夜はここでコンサート。さすが音楽の都ですね。
モツアルトのヴァイオリンソナタ K.304

Ich bin heute Abend ins Konzert gegangen.
今夜、コンサートに行きました。
Ich habe Bilder von Klimt gesehen.
クリムトの絵を見ました。




文法コーナー
現在完了形(~しました)の使い方。

Ich habe + 過去分詞
Ich bin + 過去分詞  ←場所の移動(gehen, kommennなど)、状態の変化(werden)を表すときはこっち 


Ich habe in der Stadt Blumen gekauft.
町で花を買った。
Sie ist gekommen.
彼女がやって来た。
Ich bin in die Kirche gegangen.
教会に行った。
Am Abend ist sie gekommen.
夜に彼女がやって来た。

Ich bin krank geworden.
病気になりました。


次回はおぉ~!ベーゼンドルファ~(*^▽^*)
[ 2017/02/16 15:09 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語15

今回はハイリゲンシュタットに行きます。

カーレンベルク(Kahlenberg)の丘からの眺めはベトベンの好きだったものの1つ。ブドウ畑の向こうにウィーンの街が一望できます。
ドナウ川の両岸にブドウ畑が広がっているこの景色は、ベトベンの故郷、ボンのアール渓谷と似ているそうです。

ベートーヴェンの小路(Beethovengang)
ベトベン先生がよく大声で歌いながら散歩していたのだとか(^^; 想像できて笑っちゃう。

歩いているとシュライバーバッハ(Schreiberbach)という小川があります。
この小川を見て、交響曲『田園』の発想をしたと言われているそうです。
第2楽章の副題は”小川のほとりの情景(Szene am Bach)”
いいですね~田園。

ベトベン先生のいたころは温泉地としてにぎわっていたらしいのですが、現在は枯れてしまって閑静な高級住宅地。
ちょっと残念ですね。

ベトベンの暮らした家Beethovenhaus
あ~、ここここ!
ハイリゲンシュタットの話ではこの中庭の写真をよく見かけます。

遺書もあります。
バックに流れているのはピアノソナタ31番の3楽章ではないですか!おぉ~この場にふさわしい…ん?ちょっと待った。
遺書を書いたころに作曲していたのは14番あたりだったはずだけど??
まぁいいか。でも、この演奏好きじゃない…(-_-;)音が明るい。。。

ワインの産地ということで、居酒屋さんへ。
あれ?ここにもプレートが

IN DIESEM HAUSE WOHNTE
LUDWIG VAN BEETHOVEN
IM JAHRE 1817
RENOVIERT 1990

ここにも住んでいたんですね。

あ!これがホイリゲHeurigeなんですね。
実物を見るのは初めて(#^^#)
お店の看板のところから松の木が逆さまになってぶら下がっています。
heuer=今年
つまり、その年にできた新種のワインのこと、あるいは新種を提供する居酒屋さんのこと。

ホイリゲが下がっているということは、新種があります!というサイン(^^♪

Ich hätte gerne ein Glas Weißwein, bitte.
白ワインを一杯ください。

白ワインと言っても種類がたくさんあるようで…
Gemischter Satz(ゲミシュター・サッツ)というウィーンでしか飲めないワインにしました。
これは、一つの畑に数種類のブドウを植えて全部一緒に収穫して作るワイン…つまり、ミックスってこと?(^^;

スザンネさんはGespritzten(白ワインのソーダ割り)と言いました。
ウィーンの人ってソーダで割っちゃうんだ(+o+) へぇ~。

飲み物は頼んだけど、おつまみはビュッフェカウンターで頼むのが一般的なのだそうです。
うわぁ~おいしそうなものがたくさん。どれもこれも食べてみたい。
特に、お肉とかソーセージね!(#^^#)

Ich nehme das da. (あそこにあるそれにします!)とか言いながら頼んで、最後は
Das ist alles.(これで全部です。)

いただきます は Mahlzeit!

そして、
Wie gefällt Ihnen der Heurige? ホイリゲは気に入りましたか?
Ich gefällt mir sehr gut. 私はとても気に入りました。
Ich bin froh! うれしいです!



時についての表現

vorgestern おととい
gestern きのう
heute 今日
morgen あした
übermorgen あさって

am Morgen 朝に
am Mittag 昼に
am Abend 夕方に




文法コーナー
「~は気に入った」の表現。
ベトベン先生が助手を探しているんだけど、あの人はどうだこうだと言ってなかなか気に入る人がいないみたい(^^;毎回思うけど、よくできたストーリ―ですね。

Wie gefällt Ihnen der Herr? この男性は気に入った?
Der gefällt mir nicht. 気に入らない。
Wie gefällt Ihnen die Dame? この女性は気に入った?
Der gefällt mir. この男、気に入った。

Wie gefällt Ihnen die Oper?
Wie gefällt Ihnen das Konzert?

Es gefällt mir sehr gut! 
Esのところは、男性名詞ならEr/Der、女性名詞ならSie/Dieになったりするけれど、とりあえずはEsでよし。

Viel Glück! 幸運を!

次回はアート。
[ 2017/02/01 23:10 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(2)

旅するドイツ語14

ちょっと溜まってきてしまいました。
なんか「勉強」っていう感じじゃないので少しやる気が低下(^^;
とりあえず番組は見ているんですけどね。

今回はウィンナワルツです。
ウィーンでは1月から3月が舞踏会のシーズンで、毎晩ダンスパーティが催されるそう。
ウィンナワルツは19世紀にウィーンで大流行したとのことです。

で、どんなワルツか?というと…
別所さんとスザンネさんはダンス学校(TANZ SCHULE ELMAYER)へ行ってちょっとレッスンを。

基本ステップは難しくないんですが、とにかく回る…クルクル回りながら踊るので目が回ります(◎_◎;)
へぇ~、お互いの顔は見ないんですね。。。ちょっと楽しくない?姿勢が苦しい…。

こちらの学校では1時間60ユーロで一般の方や観光客の方にもレッスンしてくださるそうです。
歌やダンスは道具が必要ないところがいいですね!

Wie finden Sie den Wiener Walzer?
ウィンナワルツはいかがですか?(どう思いますか?)
Ich finde den Walzer wunderbar!
このワルツはすばらしいです!

他に
良い方の表現として schon/toll/nett
良くない方の表現として schlecht/schlimm



文法コーナー

Ich finde die erste Symphonie von Brahms wunderbar.
私はブラームスの交響曲第1番は素晴らしいと思う\(^o^)/

Ich finde den "Rosenkavalier" sehr schön.
私は『ばらの騎士』はとても素敵だと思います。

Ich finde die Opera von Wagner langweilig.
私はワーグナーのオペラは退屈だと思います。

Wie finden Sie die Opera von Wagner?
あなたはワーグナーのオペラをどう思いますか?



音楽家へのインタビューは、ウィーンのピアニスト、Paul Badura-Skodaさん。
1927年生まれで間もなく90歳という方ですが、ピアノが好きでたまらないという感じです。
多くの経験の中から「フルトヴェングラーがブラームスやベートーヴェンを指揮しているとき、作曲者自身がそこにいるのではないかと思うほどだった」というお話をしてくださいました。
そして、「記譜法というシステムによって書かれた♩だけでなく、その背景にあるものの意味を把握したいのです」とおっしゃっていました。

畏れ多いですが、私もそんなことを考えながら日々ピアノに向かっています。
[ 2017/01/30 19:19 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語13

今回はベトベンのゆかりの地ということで。
あ~何か交響曲がかかっていますがわかりません。残念。

旧市街へ向かいます。
19世紀末の都市計画で城壁のほとんどは撤去されたそうですが、ここでは少しだけ名残が見られます。
そして…
引越魔だったベトベン先生が一番長く住んでいた場所がここ、パスクァラティハウス(Pasqualatihaus)。城壁の上にあるここは見晴らしがいいです。

…あ、ピアノソナタ15番『田園』がかかってます。


この15番、私が最初に弾いたベトベンの曲です(エリーゼは抜かしてね(^^;)。
懐かしいです。今聴くと、取り組んでいた時とは全然ちがう感じに聴こえます。やってるときって余裕がないですからね。しかも初めてのベトベンだったし指も貧弱で(;_:)
今ならもう少しマシな音楽になるんじゃないかと思います。
先生、一生懸命、それこそ手取り足取り教えて下さったのでまたいつかやらないとね。



ベトベンのパトロンであったパスクァラティ男爵(Josef Benedikt Baron Pasqualati)の所有していた建物で、5階の部屋に1804年~1815年にかけて度々滞在していたといいます。
もちろん、当時の建物はエレベーターがないので、5階は結構昇り降りが大変です(^^;お散歩好きだったベトベン先生なら平気だったでしょうけどね(^_-)

ピアノがあります。薄い茶色で左側だけが極端に長ーい!

ここで交響曲第5番、7番、ヴァイオリン協奏曲やオペラ『フィデリオ』などを書いたそうです。

あ!交響曲7番が聴こえます。元気の出る曲ですよね。

窓から見える景色…ウィーン大学が目の前にありますが、当時はなかったと。

部屋の中の写真、撮ってもいいんでしょうか?
聞いてみましょう。

Darf ich hier Fotos machen?
写真を撮ってもいいですか?

フラッシュ使わなければいいそうです。へぇ~そうなんだ(+o+)

続いて向かったのはベトベンのお墓があるウィーン中央墓地(Wiener Zentralfriedhof)です。旧市街からは市電で。

入り口近くに花屋さんがありますので、ここでお花を買います。
バスケットに入ったお花を1つ。20ユーロ。

Ich hätte gerne diese Blumen. ←複数形
このお花をください。

で、ベトベンのお墓はどこ?
Wo ist das Beethovengrab?

音楽家たちのお墓はまとまってあるようです。
MUSIKERと書いた立札があります。

そしてベトベンのお墓。
へぇ~(+o+) なんでハープなの?
先が細くなった縦長の台形?をした大きな墓石の真ん中に金のハープが付いています。
お花がたくさん。人気がうかがえます。

隣にはシューベルト。
死後はベトベンの隣に埋葬してほしいと言ったそうです。

あぁ~ブラムスのお墓もあります。
でもなぁ…なんか直接的で…像ってどうよ(-_-;)ブラムスはロマンチックな人だと思うんですけど。



謝る時の言い方
Tut mir leid. すみません
Verzeihung. ごめんなさい
Pardon! 失礼!



Darf ich~「~してもいいですか?」の言い方
Darfは助動詞dürfenの変化した形。動詞は原形で文末に置く。

Darf ich ein Glas Wasser trinken?
水を一杯飲んでもいいですか?

Darf ich die Toilette benutzen?
トイレを使ってもいいですか?
Entschuldigung, darf ich mal durch?
すみません、ちょっと通してもらえますか?
Darf ich um ein Autogramm bitte?
サインをいただけますか?
Darf ich Sie zum Kaffee einladen?
珈琲に招待してもよろしいですか?

次回はウィンナーワルツを踊るそうです。
[ 2016/12/29 22:31 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語11

引き続きバーデンの町から。
ここは、モツアルトの奥さん、コンスタンツェが療養に来ていた場所です。

モツアルトはウィーンで仕事があるので、奥さんの世話をバーデンの教会合唱団の指揮者であるシュトルさんに頼んでいた。で、そのシュトルさんにお礼の意味を込めて贈ったのがアヴェ・ヴェルム・コルプス(Ave verum corpus K.618)だったという。

聖シュテファン教区教会(Stadpfarrkirche St.Stephan)で演奏されたこの曲ですが、当時歌ったのがここの合唱団(Kirchenchor Baden)。その合唱団もまだあります。
ミサがあるといいのですが…道行く人に尋ねてみました。

Wann beginnt die Messe?
(ミサはいつ始まりますか?)


ところが、残念なことにミサがない日でした。でも、「練習しているかもしれないので行ってみたら?」と言われ、訪ねていくと…歌ってくれましたよ(^^♪天井の高い教会での音の響きは本当に素敵です。天に昇っていく感じがします。

ここの合唱団に対して別所さんが少し会話をするのですが、もうちょっとマシな質問ないのかいっ!ってガッカリ。

【時間の言い方】…今日は大人たちが時計を手に持って示しながら発音してくれたのでわかりやすかった。反応しやすいです。
Es ist...
acht Uhr. 8時です。
zehn Uhr dreißig 10:30
sechs Uhr fünfundvierzig 6:45
neun Uhr zehn 9:10
sieben Uhr fünfzehn 7:15

さて、ここからがややこしい(;^ω^)
30分とか15分という言い方が英語とは違う。

halb fünf 4:30 (あと30分で5時よ~)
viertel vor sieben 6:45 (7時の前15分)
viertel nach vier 4:15 (4時の後15分)

では練習。
zehn nach neun 9:10
viertel vor sieben 6:45
halb elf 10:30
viertel nach sieben 7:15

今日はあるモノの紹介。
あ~、あれ、知ってる。私も子供の頃、小さいのを1つ持っていました。
スノードーム(Schneekugel=雪玉)。
これ、ウィーンで発明されたものだったんですね。ほぉ~。
発明者の方はもともと手術用医療機器のエンジニアで、スノードームを作ろうとしていたわけではなかったらしい。
モノができるときってそんなものなんでしょうね。

次回は今までの復習ですって。
[ 2016/12/13 11:59 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語10

今回は近郊の町バーデン(Baden)へ。
Badenという意味がそもそも入浴なんだそうです(^^;

ウィーンから路面電車バーデン列車(Badner Bahn)で約1時間。へぇ~(゜o゜)そんなに近かったんだ。
日帰りで楽に行ってこれますね(^^)v

チケットを買います。
Zweimal hin, bitte.
(片道を2枚お願いします。)
Fahrschein(乗車券)

電車が停まっているのですが、これに乗っていいのかちょっと不安。そこで
Fährt dieser Zug nach Baden?
(この列車はバーデンに行きますか?)

着いたのはバーデン市営の温泉施設Römertherme
あれ?プール?! ほぇ~(゜o゜)これが温泉。
なんだかなぁ…やっぱり温泉はもうちょっと雰囲気が…でもまぁ西洋はこんな感じか(^^;
温度もぬるい感じ。温水プール。
私は日本の温泉の方が風情があっていいな。また友達と行こーっと。

飲む温泉もアリ。Gelbes Gold(黄金)というらしい。
でも、味はマズイって(^_^;)

お待ちかね、ベトベンの家!
難聴の治療のために1821年 22年 23年の夏に滞在していた場所。この2階で第9を作ったんですって。お~!(*^▽^*)

寝室(Schlafzimmer)は小さめのベッドとタンスがある小さめの部屋。このベッドからすると…ベトベン先生、身長はそんなに高くないかも?
作曲した部屋は居間のような感じで壁の色がピンク。これが当時の市民階級の典型的な色だったそうです。ほ~、そうなんだ。
あ、ベトベン先生の字!キレイ~(*^^*) すっごく好き。
*ひょっとすると、これは直筆の手紙(のコピー)じゃないかもしれない。ちょっときれいすぎる気もする。わざと読みやすくきれいな字で書いたような…。モツアルトとベトベンは字が汚いという噂だし。でも、ちゃんとした時に書いた字と感情に任せて書いた時では違うだろうし…うーん。 ベトベンハウスに行ったことある人、どうでしょうか?

ピアノもありますよ。残念ながらここにあるのはベトベンの使っていたものではなく、近くのお宅にあったもの。でも、当然ベトベンがその家を訪れていたことから、きっと弾いたであろうというピアノ。鍵盤が80鍵。当時としては最も大きいものの1つだそうです。ふむ。

あ、ピアノソナタ28番!うぇ〜ん、これももう弾けない(;_:)

ベトベン先生が散歩していた場所が地図でわかります。
ウィーンからバーデンまでは馬車で来ていたようですが、それに匹敵するほどの距離を歩いてます!(◎_◎;)
私が想像するに、ベトベン先生は結構速い速度で歩いていたのではないかと。

クアパーク(Kurpark)という公園にはBeethovenwegという散歩道があります。

【序数の言い方】
erst Stufe…一段目
zweit
dritt
vierte
fünfte
sechste
siebte
achte
neunte
zehnte


【文法】動詞の人称変化
fahren(乗り物で行く)は
Ich fahre nach Baden.
Wir fahren nach Salzburg.
だけど、
Er fährt nach Baden.
Fährst du nach Salzburg?

sprechen(話す)は
ich spreche, wir sprechenだけど、er spricht、du sprichstになる。

sehen(見る)は
er sieht、 du siehstになる。

Bis zum nächsten Mal! (ではまた次回!)

[ 2016/12/08 14:20 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語9

既に9回目となりましたウィーンですが、今日は私にとってうれしい場所へ(^^♪
「ウィーン伝統の味を求めて」ということで、おいしいものが出てきます。
そしてなんと!バックミュージックはブラムスのヴァイオリンソナタ1番。はぅ~ん

旧市街のKurrentgasse(クレントガッセ)は石畳の路地。趣がある美しい通りです。

まずはパン屋さん(Bäckerei) ARTHUR GRIMMへ。
代表的なパンは、ソーセージスタンドで出てきたゼンメル(Semmel)そしてキプフェル(Kipfel)
私はゼンメルがいいな。外はカリカリ、中はモチモチ。このお店、機械化せずにずーっと手作りなんだそうです。いい匂いがしてきそうです。
キプフェルはのちにフランスでクロワッサンになったとか。おもしろいですね。

別所さんはゼンメルを4個お買い上げ。
Ich hätte gern vier Semmeln, bitte.

今回の文法は複数形。
複数形の作り方はいくつもあって(;^ω^)これまためんどくさいんですが、ゼンメルの場合、最後にnを付けてSemmelnになります。

次はグラーベン通り(Graben)の食料品店
1862年創業のお店。もともとはコーヒー豆(Kaffeebohnen)の焙煎をしていたというだけあって、種類豊富なコーヒーのパッケージがたくさん置いてあります。
2階にはハムやチーズが!(*^^*) こういうの、大好き。

ハムはSchinken、ソーセージはWurst
Wiener Wurst は大きなサラミのようなもの!(゜o゜)
日本でいうソーセージはフランクフルター(Frankfurter)という長ーいもの。2本一組で売られています。
買う時は

Ich hätte gern ein Paar Frankfurter, bitte.

ボーグナー小路(Bognergasse)
ジャムやお菓子のお店。かつてハプスブルク家の御用達だった。
エリーザベト皇后(シシー)の好きだったお菓子があります。しっとりしたラスク?(^^;

あー、ブラムスOp.118-2(^^♪懐かしい。
でも、もう弾けない…いや〜ん( ;∀;)

ここではジャムを2瓶買います。
Ich hätte gern zwei Glas Quittengelee.
ひと瓶はein Glasで、Glasの複数形はGälser…あ、あれ?(+o+) 
この場合は”単位”として使われるのでGlasのまま。

あ!音楽がベトベンになった。コンチェルト4番〜!
ということは…?

バースタイルの軽食屋さん/カフェに入ります。
カナッペ(Kanapee)がたくさんあります。
ベトベン先生はお散歩のときによくここに立ち寄っていたそうです。好物はハムの上に西洋わさびが乗っているもの。別所さんはベトベンがお好きとのことで、これを(^-^)

今日は1月~12月までの言い方。
Januar/Jänner(オーストリア)
Februar
März
April
Mai
Juni
Juli
August
September
Oktober
November
Dezember


それと、春夏秋冬。
Frühling
Sommer
Herbst
Winter


文法コーナーで複数形のまとめ
スプーン(Löffel)、フォーク(Gabel)、ナイフ(Messer)
1.nが付くタイプ…Gabeln
2.変わらないタイプ…Löffel、Messer
3.sが付くタイプ…Hotels
4.eが付くタイプ…Klaviere
5.erが付くタイプ…Kinder
そのうえウムラウトになるタイプ…Häuser、Gläser

ということで、ドイツ語的には進歩なし(^^;
まいったな。
ただし、文化的には得るところが大きいです。
楽しさはいっぱい\(^o^)/

次回はバーデンに行くようです。温泉!ベトベン!
[ 2016/12/07 11:48 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語8

今回は小さな路地のお店を見て回ります。
場所はSpittelberg 地区…美術館や博物館のある地区の裏手。第2次世界大戦の戦火を免れた建物が多く残っているとのこと。

まずはクリスマスオーナメントの店。
(これだけで経営が成り立つんだ(◎_◎;)とビックリ)
Wie viel kostet das? 
(これはいくらですか?)
Acht Euro.
(8ユーロです)
Auch acht Euro.
これも8ユーロです)

次、皮製品のお店。
全部手作りで1点ものなんだそう。
私、皮製品が好きなのでたぶん入ったら買ってしまう(´艸`*)
お医者さん用のカバンが1,600ユーロだった。
でも、せっかくこういう店に入ったなら何か買ってほしいんだけど。
何も買わずに出て行っちゃった(;^ω^)

途中、スザンネさんが「中庭」を紹介してくれました。
中庭が何のためにあるのか。
馬車が入ってきてターンするためにあったそうです。
だから今ではだいぶ減ってしまったと。

骨董品屋さんで
Wie alt ist das?
(どのくらい古いものですか?)

歩いてお腹が空いたのでレストランへ。
Ich möchte eine Rindsuppe mit Frittaten.
このお料理はクレープなどの切れ端が入った牛のコンソメスープ。
見た目はちょっとさみしい感じですが、コンソメが濃厚で美味しいと言ってました。

曜日について
月曜日から順に
Montag
Dienstag
Mittwoch
Donnerstag
Freitag
Samstag
Sonntag


ベトベンとモツアルトの文法コーナー
数の数え方の復習。
うさぎのロースト(Kaninchenbraten)がおいしいってベトベンが言ってたんだけど、ホントに好きだったのかな?(*^^*)
私は食べられないと思うけど…。

もっともっとドイツ語で会話してほしいんだけど、観光案内がメインでちょっとつまんなくなってきた。
そろそろ自分でちょろちょろドイツ語を書いてみよう。

[ 2016/11/23 00:33 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語7

「ウィーン伝統の肉料理を味わう」というのですが、私が食べられるわけじゃないしね~(;一_一)とちょっと拗ねてみる。

それより、後ろでかかってる音楽が「えーっと、うーんと、何だっけなぁ、ほら、んーーー! あ!しゅーまん。」
思い出しました。シューマンの謝肉祭でした。
これ、カッコいい曲だなと思って弾こうとしたんだけど楽譜見たら指が届かないところだらけで諦めたのでした。チーン

食事の前に少し歩きます。
旧市街のホーエマルクト広場(Hoher Markt)でからくり時計(Ankeruhr)を見ます。
これ、おもしろいですね。丸い文字盤じゃないんです。
説明が難しいんだけど、左から右に15,30,45,60と「分」の目盛りがついていて、その目盛りを指しながら11とか12とかの文字盤が左から右に移動していくんです。
12時になるとパイプオルガンの音楽とともに歴史上の人物が左から右に流れていきます。カール大帝、マリア・テレジア…ハイドン!(*^^*)

シューンラタン小路(Schönlaterngasse)に入るとシューマンが半年ほど住んでいた場所があります。

In diesem Hause wohnte
ROBERT SCHUMANN
vom Oktober 1838 bis April 1839
DEM TONDICHTER DER ROMANTIK.
ANIASSLICH DER HUNDERTSTEN
WIEDERKEHR DES STERBETAGES AM
29 JULI, 1956
GEWIDMET VON DER AKADEMIE
FUR MUSIK UND DARSTELLENDE
KUNNST IN WIEN



間違っているところがあるかもしれません。
まだよくわからないので…(^^;


グリーヒェン小路(Griechengasse)に入ると15世紀ごろの街並みが残っています。
1447年創業のウィーン最古のレストランに入ります。

壁の上の方には芸術家のサインがいっぱい。
モツアルト、ベトベン、ブラームス、シュトラウス、画家のシーレ。
写真も飾ってあって、ホロビッツとかパヴァロッティとか(+o+)

ウィーンの料理には
シュニッツェル(Wiener Schnitzel)やツヴィーベルローストブラーテン(Zwiebelrostbraten)などがありますが…

別所さんは
Ich hätte gerne ein Wiener Schnitzel.
スザンネさんは
Ich hätte gerne einen Tafelspitz.(ようするにボイルドビーフのことで、このお店では2種類のソースをつけて食べるようになっていました。)

もっと味の表現とかいろいろ喋ってくれたらよかったのに…おいしそうに Das schmeckt gut! ばかりで、何もおもしろくない。。。

Ich möchte zahlen.
(支払いがしたいのですが。)
Getrent oder zusammen?
(別々ですか、それともご一緒ですか?)
Zusammen, bitte.
(一緒にお願いします。)

チップは代金の10%くらいが普通。
サービスが良かったら15%くらいまで上乗せして払う。
今回は46.40ユーロで、52ユーロ払って

Stimmt, so.
(おつりはいりません)

メニューの単語
Frühstück…朝食
Wiener Küche…ウィーン料理
Hauptspeise/Hauptgericht…メイン料理
Süsse Küche…甘いもの
Mehlspeisen…甘いもの(ケーキ)
Nachspeise/Nachtisch…デザート
Alkoholfreie Getranke…アルコールフリーの飲み物


数字の数え方。
今日は21~30、40、50…100

モツアルトとベトベンのコーナーで復習&まとめ。
モツアルトが結構適当な言い方をするし間違えるので、ベトベン先生が教えるという設定。
ありがち(^^;
[ 2016/11/15 16:19 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語6

やってきました、ウィーンのカフェ(Caffeehause)です(^^♪
カフェは”リビングの1つ”というだけあってhauseですか。
ウィーンには2000軒以上あるらしいです。

ガイド役のスザンネさん行きつけのお店、Cafe Diglas。
中は天井が高くて人がたくさん…あ、アップライトのピアノがあります。
たまにピアニストさんが来て弾いているそうです。
生演奏が聴けたらラッキーですね。

本日のドイツ語
まずはテーブルに着いて、あ、メニューをもらわなくちゃ。
Speisekarte, bitte.(メニューをください)
Bitte sehr (はい、どうぞ)


ずら〜っと並んだ飲み物。
いったいどれを頼めばいいの?!

Melange…コーヒーと泡立てたミルク半々(カフェオレってこと?)
Mokka…濃い目のブラック
Brauner…モカに少しミルクを加えて飲む
Einspänner…日本でいうウィンナーコーヒー(^^;ミルク?生クリーム?と2層になってる温かいコーヒー。「1頭立ての馬車」という意味で、寒い冬に御者が好んで飲んだことからついた名前。

頼むものが決まったら
Ich möchte einen Einspänner.
(アインシュペナーをください。)


Ich möchte+4格不定冠詞+名詞なので
einen Tee
einen Apfelsaft(リンゴジュース)
ein Bier
となる。

次にケーキ(Torte)を頼まないとね。
ショーケース&カウンターにケーキがたくさん!
しかも1個がデカっ(◎_◎;) 
日本の倍はある…いや、最近小さいから3倍くらい?!
とても一人では食べられない…えっ?!別所さん2つも頼んで大丈夫?

Sachertorte(ザッハトルテ)
Apfelstrudel(リンゴパイ)
Scheiterhaufen(リンゴとナッツの入った生地に生クリームがた〜っぷり乗っている)
Ribiselschaumschnitte(赤スグリのケーキ)

カウンターのところで注文。
Ich hätte gern das.
(これをください。)


こちらもIch hätte gern の後は4格不定冠詞+名詞
本当はein Bier とか einen Kakao とかいうところをdasで済ませちゃった(^^;
ケーキはとってもおいしいらしい。
Das schmeckt sehr gut!(これはとてもおいしい!)

今日は数の数え方11〜20。また子供たちが発音してくれます。
お!20の言い方が違う〜!
ツヴァンツィじゃなくて語尾がだ。おぉ〜。

文法コーナーでは
kein という否定冠詞も出てきました。変化はeinと同じ。
Ich möchte kein Wasser.
(お水はいりません)


ウィーンでコーヒーを頼むと小さなお盆(=トレイ)にコーヒーとお砂糖とコップ一杯のお水が付いてくるみたい。
私はお水いらないときあるから、覚えておかないと。

音楽家のインタビューはウィーンフィル(Wiener Philharmoniker)のコンサートマスターだった(今年引退)ライナー・キュッヒル(Rainer Küchl) さん。
いろいろな指揮者との思い出があり…と話してくださって面白かった。
バーンスタインがよく譜面台を倒してしまったという…(;^ω^)
ウィーンらしさというのは、先にウィーンらしさがあるのではなく、「モツアルトやベトベン、シューベルトなどそれぞれの作曲家の表現方法を追求し守り続ける、またはそれに到達するよう努力することで自然とウィーンらしくなるのだ」というお話でした。

次回はいよいよ食べ物が出てくるみたいです。
美味しい食べ物、期待しています。

ドイツ語の勉強はこれに補足する形で進めています。
3クール分くらいのNHKテキストが溜まりましたので(今回は買っていません)そこから文法や単語を再び拾っています。
自己紹介、注文&支払いなど少しずつまとめて行こうと思います。
とにかく、男性、女性、中性、格変化を覚えなくてはならないので、たくさん聞いて書いて読んで…その「読む」ために子供向けの簡単な本を注文しました。少しは読めるといいなぁ(^^;
[ 2016/11/08 08:17 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)

旅するドイツ語5

今回は無料コンサートに出かけます。
まずは市庁舎(Rathaus)へ行って情報を…え?なんで市庁舎なの?

市庁舎はとってもカッコいい、教会みたいな建物。19C末に完成したゴシック様式。
実は、この中に観光案内所(Touristeninformationがあるんですね。
*ドイツ語は単語が長くなるのが大変(^^;

Gibt es heute Konzerte mit freiem Eintritt?
(今日、無料のコンサートはありますか?
おぉ〜!ペーター教会でオルガンのコンサートがあるらしいです。
場所は…っと、
Haben Sie einen Stadtplan?
(地図はありますか?→持ってますか?)
日本語とドイツ語とどっちにしますか?って、もちろんドイツ語です。ハイ(*^^*)
Auf Deutsch, bitte.
教会の場所はどこ?
Wo ist die Peterskirche?

ペーター教会はウィーンで2番目に古い教会で、建物は18世紀初めに建て替えられたんだそうです。バロック様式。
内部の装飾がすごくて、パイプオルガンもものすごーく立派です
2175本のパイプを持つオーストリア製。100年以上前に作られたもの。
入り口でプログラムをもらいます。
Haben Sie ein Programm?(プログラムありますか?)
Bitte sehr.(どうぞ)
んーっと、この日はクープランのミサ曲のようです。

次のコンサートへ行く途中、見つけました。

GUSTAV MAHLER
(1860-1911)
VOHNTE UND
KOMPONIERTE
IN DIESEM HAUS
VON 1898 BIS 1909



あ!出てきたVOHNTE=住んだ
うん!もうわかりますヨ(^^)v
つまり、「グスタフ・マーラーは1898年から1909年までこの家に住み作曲をした」ですね。

到着したのはウィーン国立音楽大学(Universität für Musik und darstellende Kunst Wien)
学生たちによる無料のコンサートです。
ヴァイオリンの夕べ(Violinabend)ということで、バッハの無伴奏ソナタなど(^^♪
いいなぁ、こんな環境。



今回は数字の言い方。
それと、「何々を持っています」の「〜を」、つまり4格の不定冠詞(ein)を学習。
男性名詞の時だけein じゃなくて einenになるので注意。

おぉ〜!今回はベトベンとモツアルトのほかにバッハ先生のキャラまで登場!(*^^*)
なかなか面白い企画です!

Haben Sie ein Programm? (プログラム… 中性)
eine Geige?(ヴァイオリン… 女性)
einen Bogen?(弓… 男性)


これでやっと放送に追いつきました(^^;
次回(ってもう明日なんだけど)はウィーンのカフェで〜す。
[ 2016/11/06 18:16 ] ドイツ語 | TB(-) | CM(0)