久々に映画です。
私は「クィーンアミダラ」、つまりナタリー・ポートマンの顔が好きなので、興味あったんです。
スカーレット・ヨハンソンは今まであまり好きじゃなかったんですがこの映画でちょっと見直しました。
こんな演技も出来るんだ~って。

ブーリン家の姉妹 コレクターズ・エディション [DVD]ブーリン家の姉妹 コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/04/01)
ナタリー・ポートマンスカーレット・ヨハンソン

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要は、ヘンリー8世の放蕩の話(-_-メ)で、
そこにブーリン家の兄弟の異常なまでの出世欲と、
その子供(姉妹)たちの王を廻る争いを織り交ぜています。

ヘンリーは王子を産めずにいた王妃に代わって王子を産む女性を探していた。
ブーリン家は、長女のアン(ナタリー・ポートマン)を王の愛人にしようとするが失敗。
王は妹の(スカーレット・ヨハンソン)の方を見初めてしまう。
妹はすでに結婚していたにもかかわらず、それを引き裂いて王に差し出す父。
一方、野心的なアンは妹を憎み、王妃になろうと躍起になる。
王妃を追いやり、改宗までさせて自ら王妃の座についたアンだったが…

「人間、誠実なのが一番」と思う映画でした。
姉妹の愛憎劇って辛い。

映像はきれいでした。
でも、中身がつまんなかった。
エリザベス [DVD]』に関係があるような宣伝だったんですが…たいして…ね。
『エリザベス』の方がずっと良かった。
政治的な陰謀とか外国との駆け引きとか、肉体関係以外のこともないとねぇ。

ほとんど宮廷の中のシーンだったし、飽きちゃった。

評価:★★

次は『不思議な国のアリス』行きます(*^^)v

久しぶりに映画の話です^^;
劇場に足を運ぶことはほとんどないのが残念ですが、テレビから勝手に録画デッキに入ってくるものって、自分で選んでないから「意外なもの」に出会えます。

今回は「マイ・ブルーベリー・ナイツ」

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(2009/11/20)
ノラ・ジョーンズジュード・ロウ

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劇場版の公開CMで観ていて、なんとなーく興味があり、題名だけは覚えていました。
でも、まず出てくるのがジュード・ロウでしょ。
この人が出てくると絶対に恋愛だ!って感じがするし、好きな俳優さんじゃないから、たいていはパ~ス。
でも、相手役がノラ・ジョーンズ。この人の歌、好きなんですよ。
歌手が俳優をやるとどうなるのか見てみたかった。

COME AWAY WITH MECOME AWAY WITH ME
(2002/04/11)
ノラ・ジョーンズ

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他に、レイチェル・ワイズが悪女役(根っからの悪じゃない)で出てくるし、ナタリー・ポートマンが意外な役で出てきます。ナタリー・ポートマン、ずいぶん大人になっちゃったな。。。
恋愛映画というより、人の心を描いた作品といえるかな。

【ストーリー】
恋愛で傷ついたノラ・ジョーンズがジュード・ロウの店にやってきて彼の優しさに慰められる。
恋愛を清算するためにノラ・ジョーンズが旅に出て各地でいろいろな人と出会い、心を通わせていく。
そんな彼女の心の中にはいつもジュード・ロウがいた。

ストーリーは単純で先が読めてしまうのですが、純粋な心になれる優しい映画でした。
恋愛映画は嫌いな私ですが、最近ありがちな肉体関係ナシでよかったです。

評価:★★★1/2

ウォン・カーワイ監督って、他にどんな作品がありますか?
お薦めの作品がありましたら教えてください。

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(2009/05/29)
エフゲニー・ツィガノフヴィクトリア・トルストガノヴァ

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主役がラフマニノフご本人によく似ているしロシア語で作られているので、ずいぶん期待していたんですけどね。残念でした~(T_T)
女性関係はどうでもいいので!曲が出来上がる時の過程をもっと描いて欲しかった。

両親から愛情を注がれることが少なかった幼少期、ピアノの恩師との衝突・別れ、自作曲の発表演奏会の失敗(指揮者が原因)、故郷を離れた喪失感、そして移住先アメリカでの商業主義に染まった演奏活動…時折、自分を見失うも、妻の愛情に支えられて生きていく―――そんなストーリーだったでしょうか。

結局、何を言いたいのか主題がはっきり出ておらず、ぼや~んと綴られた半生でした。

アマデウス』をしのぐ作品はなかなか出ないもんですね^^;


評価:★★

幸せの1ページ [DVD]幸せの1ページ [DVD]
(2009/02/13)
ジョディ・フォスターアビゲイル・ブレスリン

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ジョディ・フォスター主演。
これまでのクールなイメージを払しょくしようとしたのでしょうか?
アパートの部屋から出られない神経症の作家をコミカルに演じています。

売れっ子作家のアレクサンドラ(ペンネームは「アレックス」としていた)は冒険小説を書いていたが、途中で行き詰ってしまい、もがき苦しんでいた。

ふと、無人島のことを知った彼女。
作品に取り入れるものを求めてインターネットで調査を始める。
と、そこに科学者が住んでいることがわかり、メールを出す。

ある日、無人島からSOSが…!
さぁ、アレクサンドラ、どうする?!


久しぶりのジョディ・フォスターに期待したのですが、
作品が「子供向け」の印象。
少女が不安がる部分がもう少し描かれていれば最後が盛り上がったのに、残念。

評価:★★

ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]
(2008/12/03)
佐藤浩市妻夫木聡

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手品でもするのかと思っていました。
でも、意味が違ってたんですね^^;

映画というより、学芸会の記録みたいでした。
舞台でやった方が面白かったかもしれません。

評価:★★

ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD]ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 リミテッド・バージョン [DVD]
(2008/12/19)
ブレンダン・フレイザージェット・リー

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「ハムナプトラ」は私の大好きな映画の一つです。
1作目失われた砂漠の都と2作目黄金のピラミッドは何度観たことか。
メイキングまでしっかり観てます!

が、3作目ではエヴリン役のレイチェル・ワイズが出ないということで最初から期待薄でした。
で、やっぱり物足りなさが残ってしまいました。

評価:★★1/2

理由は・・・
(未鑑賞の方はご遠慮ください) 続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
(2007/11/28)
トム・ハンクス; オドレイ・トトゥ; ジャン・レノ

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やっと観ました。
でも、公開当時に観るべきだったかな、と思います。
世界各地で論争があったようですから。

映画としての中身は「まあまあ」かな。
謎解きなので、ゾ~ッとするような恐怖感もないし、
かといってアクションのようなスリルもなし。
結局行きついた先は…「それかいっ!」って感じでした。

映像は暗めでなかなか良かったんじゃないでしょうか。
もう少し美術館の中の絵が観たかったなぁ。
でも、そうすると、本筋から外れてしまいますね^^;

トム・ハンクスが嫌いじゃなくなったことが収穫でした^^;

1度観ただけでは内容をちゃんと理解できなかったので、また観るつもりです。あと、原作『The Da Vinci Code』を読んでみたいですね。
これを機会に少しキリスト教の勉強をしてみたいと思います。


評価:★★★1/2

ペネロピ [DVD]ペネロピ [DVD]
(2008/09/17)
クリスティーナ・リッチジェームズ・マカヴォイ

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一族にかけられた呪のせいでブタの鼻を持って生まれたペネロピは、両親に守られながら、外の世界を知ることなく、ずーっと家の中で育った。
彼女にかけられた呪は、裕福な家の男性と結婚することで消える…そう信じた母親は、ペネロピが18歳になると花婿探しに夢中になる。
いったい何人の男性と見合いをしただろうか。
しかし、結果は空しいものだった。
涙を流すペネロピ。

ある日、ペネロピの顔ではなく心を見つめる男性が現れた。が、その男はギャンブルと酒におぼれる甲斐性なしだった。
はたして、ペネロピの未来は…。

優しい気持ちになれる映画です。
ペネロピ役のクリスチーナ・リッチがキュート!
映像とペネロピのファッションが気に入りました。
ペネロピが過ごした子供部屋もかなり凝った作りで、おとぎの国のようです。
脇役として現れたリース・ウィザースプーン、いい味出してました。
案外、主役を務めるより脇役の方が向いているのかも。

映像に使われた赤と緑のコントラストは、『アメリ』と少し似ていますね。
それと、展開の仕方はティム・バートン監督に似ています。
…そこがちょっとオリジナリティに欠けるかな。

あと数回は観ると思います。
結構気に入ってます。

評価:★★★1/2

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 特別版 (2枚組)
(2008/06/11)
ジョニー・デップヘレナ・ボナム=カーター

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妻と子供を奪われた男の復讐劇。

ティム・バートン監督の映画って、なんとなく魅かれてしまいます。
映像が好みに合うのかな。これもそう。

しかーし!!話の内容はありがちなものだし、全体を通して、お世辞にも面白かったとはいえません(>_<)
一番ダメ、というか苦手だったのは「歌」です。
そう、ミュージカル仕立てなんです(;_;)
派手な踊りまではなかったけれど、私はまだミュージカルが好きになれないので、ちょっと引いちゃいました。メロディーも良くなかったし。

評価:★★★

レミーのおいしいレストラン [DVD]レミーのおいしいレストラン [DVD]
(2007/11/14)
ルー・ロマーノブラッド・バード

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嗅覚と味覚のすぐれたレミー。
なのに、その能力を生かせずにいた。
理由は、ネズミだから。

一方、仕事を求めてレストランにやってきたリングイニは、
包丁もろくに使えない青年。

この1匹と1人が繰り広げるレストランでのおいしいストーリーは、暖かくてまろやかです。

評価:★★★★

以下、未鑑賞の方はご遠慮ください。
続きを読む

めがね(3枚組) [DVD]めがね(3枚組) [DVD]
(2008/03/19)
小林聡美

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の~んびりと時間が流れていきました。
美しい海ときれいな浜辺。
民宿とかき氷のお店。
ほぼ、それだけしか出てこないこの映画。

かもめ食堂 は好きだったのですが、こちらは退屈すぎました^^;

登場人物はみな、出会っても挨拶くらいしかしない。
互いに自己紹介することもないので、フルネームもわからない。
映画を観ながら、「みんな、なぜここに来たの?」と、ずっと考えていましたが、最後まで答えはみつかりませんでした。
おそらく、社会から逃れたかったり、一人になりたかったりした人たちなのでしょう。タエコさん(小林聡美さん)は「携帯がつながらないところ」に来たかったということだし…。
でも、それを考えてはいけない映画だったのかもしれません。

良かった点は2つ。
春になるとかき氷の店を開きにやってくるサクラさん(もたいまさこさん)と、風景です。
サクラさんは、人の心を解き放つ力があって、何か困ったことがあったら頼りたくなる人でした。
風景は、南の島ということですが、海と浜辺が最高です。ロケ地選び、大変だったんでしょうね。


評価:★★

ダイヤモンド・イン・パラダイスダイヤモンド・イン・パラダイス
(2006/07/07)
ピアース・ブロスナンサルマ・ハエック

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マックス(ピアース・ブロスナン)とローラ(サルマ・ハエック)はダイヤを狙う泥棒だが、引退すると言ってパラダイス(=リゾート地)へ向かう。

ローラは本当に引退するつもりでパラダイスに来ていた。
パラセイリングにテニス、料理をしたりデッキを広げたりと毎日忙しそうだが、一方のマックスはスリリングな泥棒家業をあきらめきれずにいた。

そこへ現れたのは大型船セブンシーズ・ナビゲーター。
マックスが唯一盗んだことのない大型ダイヤを乗せて1週間停泊するという。
さぁ、マックスはどうするのか?!

二人を追うのはFBIのロイド捜査官(ウディ・ハレルソン)。
7年も追っていながら未だに逮捕できないのは、ルパン三世を追う銭形警部みたい?

舞台となったパラダイスはカリブの島でしょうか?
きれいですね。行ってみた~い。

パラダイスということで、サルマ・ハエックが体を見せるシーンが多いのですが、あっけらかんとしているのでいやらしさはありません。
自慢なんでしょうねぇ、あの体。素晴らしいです。
ピアース・ブロスナンは、体型は維持しているけれど歳とったかなぁという感じ。
ウディ・ハレルソンは、人がよさそうなオジサン。好きですよ、こういうタイプ。

ストーリーはありきたりなので、ヒマなときに楽しむって感じの映画です。
頭が疲れなくていいですが…

評価は★★デス

スティングに2作目があるなんて、知りませんでした。

やはり、1作目にはだいぶ及ばないですね。
おしゃれさとか、場面の切り替え方とか…

スティングスティング
(2006/09/21)
ポール・ニューマンロバート・レッドフォード

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でも、がんばった方だと思います。
前作に対抗しようなんていう感じがなかったのが良かったですね。

音楽もそのままだし、妙に奇をてらった感じにしていない。
素直に前作に従ったストーリー運び。

主人公二人が少し丸みを帯びているせいか^^;、キレがなかったかな。

それでも、楽しめました。

評価:★★★1/2

シドニー・ポラック監督の政治サスペンス

ザ・インタープリターザ・インタープリター
(2006/06/23)
ニコール・キッドマンショーン・ペン

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アフリカの問題が語られています。
いつも思うけれど、アフリカって本当に悲しい。
どうしてほんの一握りの人たちだけが強大な権力を持ってしまうのだろうか。思い通りにならなければすぐに弾圧、殺害。
「普通の人々が普通の暮らしを手に入れる」ことができるようになるのはいつのこと?


アフリカのマトボ共和国で大量虐殺事件が起きていた。
首謀者はエドモンド・ズワーニ大統領
(暗にジンバブエのことを言っているのではないかと思いました。)

国連で働く通訳者のシルヴィア(ニコール・キッドマン)は、アフリカのマトボで話されているクー語が専門。ある夜、カバンを取りに戻った通訳ブースで、偶然流れてきたクー語を聞いてしまう。危険なものを感じ、逃げ出すシルヴィア。

シルヴィアが聞いた内容は「これで片付く。先生(=ズワーニ)は生きてここから出られない」という暗殺計画だった。相手に姿を見られてしまったことから、シルヴィアにシークレットサービスがつけられることになる。

派遣されてきたのは妻を失ったばかりのケラー捜査官(ショーン・ペン)。シルヴィアに会うや否や、彼女のウソを見抜く。彼女の生い立ち、経歴を徹底的に調べると…アフリカでの過去が浮かび上がってきた。


複雑なアフリカ情勢と要人の暗殺計画を背景に、家族を失ったシルヴィアと妻を失ったケラーとの心の交流が描かれています(ラブ・シーンはありません!)。
私が今まで観た映画の中では異色でした。
こういうの、好きです。

でも、冒頭部分が分かりにくくて、1度観終わった後に最初に戻って観る必要がありました。私の理解力が足りないのかなぁ。

【不満な点】
身元がハッキリしない人物(シルヴィア)を国連で雇うのか疑問。
たまたま自分の専門の言語が流れてきて聞いてしてしまうところが偶然過ぎる。
爆破事件でほとんど怪我もなく生き残ったところがおかしい。

ともあれ、二コール・キッドマンは相変わらずきれいだしいい役者さんだと思うし、ショーン・ペンも抑えた演技でなかなか良かったんじゃないでしょうか。ドキュメンタリー映画じゃないのだから、多少、話が「作られている」と感じても仕方ないかな。←ちょっと甘口か^^;
ポラック監督ご本人もちょっとだけ登場してました!(^^)!

満足できる映画でした。

評価:★★★★

シドニー・ポラック監督の作品としては、ちょっと旧いけど『ザ・ファーム』が好きです。

長くつ下のピッピ長くつ下のピッピ
(2005/11/03)
インゲル・ニルソンペール・スンドベルイ

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たまには童心にかえってこういうのを観てもいいかな。
絵本の世界が飛び出したような色合いで、レトロな雰囲気。
ピッピ役の子が本のイメージどおり。

似たようなものでは『ロッタちゃん はじめてのおつかい』が好きです。
どちらも、アストリッド・リンドグレーンさんの作品音符

ブレイブ ワンブレイブ ワン
(2008/03/07)
ジョディ・フォスターテレンス・ハワード

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幸せだったはずなのに、一夜にして不幸のどん底へ…。
恋人を失った女性の復讐劇です。

ラジオのDJを務めるエリカは、幸せだった。
まもなく恋人と結婚する予定で、仕事も順調だった。
しかし、ある夜、恋人と散歩中に公園で暴漢に襲われる。
恋人は死亡、エリカも生死をさまよった。

一命をを取り留めたエリカだったが、恋人を失ったショックはあまりにも大きかった。
あてもなく街をさまよい歩くエリカ。
警察からは何の連絡もない。

そして、違法な銃を手にした時、何かが変わった…。


主人公のエリカ役はジョディ・フォスター。
淡々と自然な演技をしています。
(銃が似合うと思ってしまうのは私だけ?)
刑事役のテレンス・ハワードも「こんな刑事さん、いるんだろうな」という感じ。

ストーリーはありがちなものだが、余計なものを排除してこの二人の不思議な心のつながりに焦点を当てたところがgood。ジョディ・フォスターのDJシーンが効果的で、この映画のトーンを決めている。詩を朗読するような声の調子とそのフレーズは強く印象に残る。


評価:★★★1/2

ponyo
やっと観に行きました\(^o^)/

頭の中で「ポ~ニョ、ポ~ニョ ポニョ さかなのこ」と、音楽がぐるぐる回っていて、もう我慢の限界でした^^;

平日の夕方ということで、映画館は混んでいませんでした。若いカップルが多かったですね。大学生くらいかな?もちろん子供の姿もありましたが、チラホラくらい。

** 映画スタート **

まず画面に映し出されたのは丁寧な手描きの絵。
なんだか紙芝居を観ているようで、
あったか~い感じがしました。

冒頭は言葉がなくて、映像と音だけで進んでいきます。そして、ポニョと宗介の出会い

「あ~いいかも!」とポニョの世界にどんどん引き込まれていきました。私が気に入ったのは、海の中でのポニョの様子。ネタバレになっちゃうので詳しく書けませんが、とにかくすべてがカワイイです。

とか言いながら、実は、最初に宣伝用のチラシを見た時は「ポニョってかわいくなーい!」と思っていました(^^ゞ
となりのトトロ』のメイの顔を横に伸ばしたような、ちょっとブサイクな子って。でも、CMや制作時のドキュメンタリーなどを観ているとだんだんかわいく思えてきて、映画を観たら、もう可愛くってたまりません。ポニョの体つき、しぐさ、表情がとってもいいです。抱きしめたくなるくらいいとおしい。

ポニョは自分の思うがままにまっすぐ突き進んでいきますが、宗介はちょっとおとなしい感じ。素直で優しい子。本当にポニョのことを大事に思っているのがよく分かります。一生懸命ポニョを助けようとする宗介の姿に涙が出てしまいます。

宗介がポニョに優しくするから、ポニョも宗介や他の人に優しくできる…。心にジーンとくる作品です。(隣に座っていた若いお姉ちゃんは鼻水すすりながら泣いてました(*^_^*)

ポニョのお父さんとお母さんのことがもうちょっと知りたかったのですが、まぁ、これは「ポニョと宗介」の話ですから、いろいろと考えずに素直に楽しみました。

とても幸せな気分です\(^o^)/


映画の途中で、突然、前の席に座っていた女の子が泣き出しました。ポニョのお父さんが出てくる場面です^^;しかも、おもしろいことに、それ以降お父さんが出てくるたびに泣くんですよ。感受性が強い子だったのかしら…?そんな子供の反応も面白かったです。終わってからその子の顔を見ると幼稚園の年少さんくらいの子でした。

評価:★★★★

シッコシッコ
(2008/04/04)
マイケル・ムーア

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アメリカの病める医療制度を扱ったドキュメンタリー。
ボウリング・フォー・コロンバイン』、『華氏911』などで有名なマイケル・ムーア監督の作品。

すべてを丸のみにするわけにもいかないと思いますが、大半が事実なのでしょう。
非常に恐ろしく悲しい内容でした。

アメリカの医療は高額…しかし、ここまで悲惨な状況だとは思いませんでした。保険に「入っていない」というより、「入らせてもらえない」という事実があり、また、保険加入者でさえ、支払いの段階になると保険会社からあれやこれやと理由をつけられる。
支払いを拒否されたり、適切な治療・手術を保険の適用外にされたりなど、信じられません。

一方、保険会社では支払いを少なくした人が高評価を得て収入もアップ
そんな不条理なことって、アリですか?!

最終的には、支払いのできない患者をゴミのように捨て去るなんて(それも立派な病院がです!)、涙が出ます羆
あぁ、アメリカよ、
「金と権力」の国になってしまったのか?

アメリカの状況と対比するかたちで、カナダ、英国、フランス、キューバの医療制度が紹介されています。どこの国でも問題は抱えていることと思いますが、この作品では「大満足」の医療制度として扱っていました。一番印象深かったのは、キューバの状況です。

日本の医療も大変な時代を迎えていますが、どうかアメリカのようになりませんように。
皆の希望を奪うような非人道的な医療制度にはなってほしくないです。

評価:★★★★

ボーン・アルティメイタムボーン・アルティメイタム
(2008/03/07)
マット・デイモンデヴィッド・ストラザーン

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マット・デイモン主演の「ジェイソン・ボーン」シリーズ最終作。ついに、ボーンの記憶が蘇ります。彼の記憶を奪った者は誰だったのか!その正体とは!!

この作品は前2作品の続きなので、これだけ観ても分からないと思います。前作で出てきた登場人物がわからないと内容がつまらなく感じます。アクションシーンは楽しめますが。。。

冒頭からくるくると変わる画面。
画面の切り替えが速過ぎてついて行くのが大変で目がまわりそう(*_*)

でも、こんなに速いテンポのアクションって、今までになかったような気がします。
まったく息つく間がありません。そのまま最後まで。

撮影、どうやったんだろう?!
実際にマット・デイモンがやったシーンはどのくらいあったのかが気になります。

ベッドシーンとか恋愛の部分はまったくありませんでした。これも珍しい!

というわけで、

評価:★★★1/2


観ていて『マイノリティ・リポート』のトム・クルーズを思い出したのは私だけでしょうか?